2014年 07月 30日
リキペディアと初体験
7月29日。
今日はリキペディアの初体験でしたので。
絶対に記事にしてやろうとテンションを上げてお送りします。
というわけで、こんばんは。
リキペディアです。
それでは、れっつらごー
リキペディアの住む別府市。
昔から別府市は温泉があるために、歓楽街として発達してきました。
まぁ、いろいろと、慰安旅行的な行き先だったり、慰安的な何かだったり。
大通りから一本路地に入ると、まぁ、そういうアダルティなお店がたくさん立ち並んでいたりするところです。
そんな別府市内の某所。
ここに来る人の大半は18歳以上。そんな場所にリキペディアはおりました。
・・・・・・まぁ、時々16歳くらいの人もいるそうですが。
リキペディア自身、こういうところに行くのは今まで全く経験がなく。
しかも「実技」となると今日が初めてなので、とても緊張しておりました。
「えーーっと、リキペディアくんですか?」
「はいっ、そうです」
名前を尋ねられ、返事を返しますが自分でもやはり緊張しているな、と実感します。
少なくとも、記事を書いている現在ですら「返事を返す」などという記述ミスをうっかりしてしまうくらいには緊張しておりました。
はぁ、いかんいかん。
「じゃぁ、早速ですがはじめましょうか。中に入っておいてください」
「はい」
そう言われ、ドアを開けて中に入るリキペディア。
まぁ、右も左もわかんないので、ひとつひとつ丁寧に教えてくれるのは助かります。
「まずは両手を伸ばして軽く手をかける感じで。」
「は、はい」
「あ、力は抜いてリラックスしてくださいね」
「こうですかね?」
言われて、少し慌てて力を抜いてみるリキペディア。
やっぱり、どうしても初めてというのは緊張して力が入ってしまいます。
「そうですね。でもやっぱり少し力んでますね。 とはいってもこればっかりは慣れが必要なので難しいんですけども」
「すみません・・・」
「いえいえ。 それじゃぁ、始めてみましょうか」
「はい」
というわけで。
運命の本番です。
すぅ、はぁ、と大きく深呼吸します。
(・∀・)ノ先生
「じゃぁ、まずは始動から」
(`・д・´)リキペディア
「クラッチよし、エンジン始動」
(・∀・)ノ先生
「ギアを入れて前進しましょう」
(`・д・´)リキペディア
「サイドブレーキよし、ギア1速よし、アクセル」
(・∀・)ノ先生
「そうそう、そんな感じでー」
というわけで、本日。
初めて自動車運転してきました!!
もちろん、まだまだ構内をぐるぐると何周か回っただけですが、それでもリキペディアの初体験です。
自動車童貞、卒業です!
(ili゜Д゜) リキペニウム
「自動車童貞!?」
(´∀`*) リキペディア
「いや、なんとなく語呂がいいからさ?」
しかしまぁ、いきなり1速から2速に入れさせられて、30kmも出させられるとは思ってもおりませんでした。
しかも、アクセルとか意外にも敏感すぎます。
(・∀・)ノ先生
「じゃぁ、アクセル軽く踏んでー」
(`・д・´) リキペディア
「了解です」(チョイ
グォォォォォォォッォオン!
Σ(゜Д゜ノ)ノリキペディア
「!?!?!?!」
とか。
(・∀・)ノ先生
「はい、ここで軽くブレーキー」
(`・д・´) リキペディア
「はい、了解です」(チョイ
ガグンッ
リキペディア
(ヽд) ゜゜「ぐぇ」
・・・・・・などなど。
なんかもう、気軽に運転出来る気がしません。
少し運転しただけですが、それでも前方や左右を見て、ハンドル回しながら、アクセル踏んだりブレーキ踏んだり、クラッチつないでギアチェンジしたりと大忙しです。
太鼓の達人のノーマルですら、後から後から来る譜面に処理能力が追いつかずフリーズモードになってしまうのに、こんな複雑なの一気に来られたらフリーズどころか強制シャットダウンを始める勢いです。
はぁ、いかんいかん。
というわけで、22歳になってようやく自動車学校に行き始めたリキペディア。
一体どういうことになるのでしょうか。
今後、「自動車学校、悪戦苦闘編」みたいなのがちょくちょく更新されると思いますので、お楽しみくださいw
それでは!
追記。
(# ゚Д゚)つリキペニウム
「まぁ、確かに自動車学校は18歳以下いないけど」
( ̄∀ ̄)リキペディア
「時々、原付の免許とってる人とかがいるくらいかねー」
(#`Д´)ノ リキペニウム
「ともかく、自動車童貞脱却おめでとう」
(´・д・`)リキペディア
「おぉ、おまいさんが素直に褒めるとは珍しい」
o(`ω´*)oリキペニウム
「あぁ。早く『自損事故童貞』も卒業して欲しからな」
ι(´Д`υ)リキペディア
「さっきの感嘆詞返してくれよ・・・・・・」
まぁ、安全運転に努めますw
それでは!
今日はリキペディアの初体験でしたので。
絶対に記事にしてやろうとテンションを上げてお送りします。
というわけで、こんばんは。
リキペディアです。
それでは、れっつらごー
リキペディアの住む別府市。
昔から別府市は温泉があるために、歓楽街として発達してきました。
まぁ、いろいろと、慰安旅行的な行き先だったり、慰安的な何かだったり。
大通りから一本路地に入ると、まぁ、そういうアダルティなお店がたくさん立ち並んでいたりするところです。
そんな別府市内の某所。
ここに来る人の大半は18歳以上。そんな場所にリキペディアはおりました。
・・・・・・まぁ、時々16歳くらいの人もいるそうですが。
リキペディア自身、こういうところに行くのは今まで全く経験がなく。
しかも「実技」となると今日が初めてなので、とても緊張しておりました。
「えーーっと、リキペディアくんですか?」
「はいっ、そうです」
名前を尋ねられ、返事を返しますが自分でもやはり緊張しているな、と実感します。
少なくとも、記事を書いている現在ですら「返事を返す」などという記述ミスをうっかりしてしまうくらいには緊張しておりました。
はぁ、いかんいかん。
「じゃぁ、早速ですがはじめましょうか。中に入っておいてください」
「はい」
そう言われ、ドアを開けて中に入るリキペディア。
まぁ、右も左もわかんないので、ひとつひとつ丁寧に教えてくれるのは助かります。
「まずは両手を伸ばして軽く手をかける感じで。」
「は、はい」
「あ、力は抜いてリラックスしてくださいね」
「こうですかね?」
言われて、少し慌てて力を抜いてみるリキペディア。
やっぱり、どうしても初めてというのは緊張して力が入ってしまいます。
「そうですね。でもやっぱり少し力んでますね。 とはいってもこればっかりは慣れが必要なので難しいんですけども」
「すみません・・・」
「いえいえ。 それじゃぁ、始めてみましょうか」
「はい」
というわけで。
運命の本番です。
すぅ、はぁ、と大きく深呼吸します。
(・∀・)ノ先生
「じゃぁ、まずは始動から」
(`・д・´)リキペディア
「クラッチよし、エンジン始動」
(・∀・)ノ先生
「ギアを入れて前進しましょう」
(`・д・´)リキペディア
「サイドブレーキよし、ギア1速よし、アクセル」
(・∀・)ノ先生
「そうそう、そんな感じでー」
というわけで、本日。
初めて自動車運転してきました!!
もちろん、まだまだ構内をぐるぐると何周か回っただけですが、それでもリキペディアの初体験です。
自動車童貞、卒業です!
(ili゜Д゜) リキペニウム
「自動車童貞!?」
(´∀`*) リキペディア
「いや、なんとなく語呂がいいからさ?」
しかしまぁ、いきなり1速から2速に入れさせられて、30kmも出させられるとは思ってもおりませんでした。
しかも、アクセルとか意外にも敏感すぎます。
(・∀・)ノ先生
「じゃぁ、アクセル軽く踏んでー」
(`・д・´) リキペディア
「了解です」(チョイ
グォォォォォォォッォオン!
Σ(゜Д゜ノ)ノリキペディア
「!?!?!?!」
とか。
(・∀・)ノ先生
「はい、ここで軽くブレーキー」
(`・д・´) リキペディア
「はい、了解です」(チョイ
ガグンッ
リキペディア
(ヽд) ゜゜「ぐぇ」
・・・・・・などなど。
なんかもう、気軽に運転出来る気がしません。
少し運転しただけですが、それでも前方や左右を見て、ハンドル回しながら、アクセル踏んだりブレーキ踏んだり、クラッチつないでギアチェンジしたりと大忙しです。
太鼓の達人のノーマルですら、後から後から来る譜面に処理能力が追いつかずフリーズモードになってしまうのに、こんな複雑なの一気に来られたらフリーズどころか強制シャットダウンを始める勢いです。
はぁ、いかんいかん。
というわけで、22歳になってようやく自動車学校に行き始めたリキペディア。
一体どういうことになるのでしょうか。
今後、「自動車学校、悪戦苦闘編」みたいなのがちょくちょく更新されると思いますので、お楽しみくださいw
それでは!
追記。
(# ゚Д゚)つリキペニウム
「まぁ、確かに自動車学校は18歳以下いないけど」
( ̄∀ ̄)リキペディア
「時々、原付の免許とってる人とかがいるくらいかねー」
(#`Д´)ノ リキペニウム
「ともかく、自動車童貞脱却おめでとう」
(´・д・`)リキペディア
「おぉ、おまいさんが素直に褒めるとは珍しい」
o(`ω´*)oリキペニウム
「あぁ。早く『自損事故童貞』も卒業して欲しからな」
ι(´Д`υ)リキペディア
「さっきの感嘆詞返してくれよ・・・・・・」
まぁ、安全運転に努めますw
それでは!
#
by rikipedia
| 2014-07-30 00:05
| 歴史バカの日記
2014年 07月 14日
ハッピーバースデー! トゥーミィー!!ヽ(・∀・ )ノ
というわけで、こんばんは!
日付が変わりまして、2014年7月14日月曜日。
またもややってきた月曜日なので、やれやれというか、辟易させられるというかな日ですが。
本日の7月14日を以って。
リキペディアはなんと!
22歳になりました!!
イェーーイ!!ヽ(・∀・ )ノ
・・・・・・とは言ってみても、22歳です。
正直、年齢なんて19歳で止まってくれればいいのにと思うほど、もう年を取るのが億劫です。
というのも、18歳で迎えた「ピンクののれんをくぐる権利」と「自動車運転免許」が嬉しすぎて、20歳なんてーと思っているフシがあります。
まぁ、20歳の喜びはお酒が飲めるようになるくらいで、選挙権やら納税やら年金やらで、メリットを打ち消してきます。
つまり、リキペディアは責任ある立場、になるのが嫌なのでしょう。
・・・・・・なんというか、まぁ。
書いてて思いますが、リキペディアの頭のなかは未だにお花畑なわけで、つまり自分が大人になった、という事象を全くもって認めようとはしておりません。
それはつまり、学生時代が他人よりも長かった結果に起因するものなのですが、やれやれ。
そんな「またつまらぬ年をとってしまった・・・・・・」とでもいうような22歳の誕生日。
とはいっても、全く嬉しくないわけではありません。
何を以って「人並み」と表現するかは分かれるところですが、とりあえずここまで色々ありました。
多分、人並みには色々やらかしてはいるでしょう。
そんな中でも、無事に笑って22歳を迎えられたこと。
これを喜びと言わずなんとしましょうか。
ってかまぁ、本来の誕生日の由来としては産んでくれて育ててくれた親に感謝するべきなので、改めてこの場でも「ありがとーございました」と申し上げておきます。
22年間と長い間ありがとうございました。
が、しばらくまだまだ厄介になりそうなのでこれからも是非によろしく願いますm(_ _)m
というわけで、恒例になりました誕生日のブログ更新。
ここまで、なんだかんだとぶつくさ言ってはおりますが、まぁ、基本的には誕生日を喜んでおります。
既に親戚やら家族、友人やらからなんやら「おめでとー」と言われましたが、やっぱ祝われるのは嬉しいもんですね。
と、同時に感じるこのむず痒い感じ。
やっぱり、リキペディアは祝う側のほうが好きかもしれないなぁ、などと思いつつ本日の更新とします。
あ、祝われるのは嬉しいんですよ!?
祝われるのは嬉しんですよ!?
大事なことだから2回言いましたからね!
さてさて。ではでは。
追記。
ヽ(・∀・ )ノリキペディア
「いやぁ、ついに22歳か!」
(;^ω^)リキペニウム
「その割にまだ学生やってるけどな」
(´・д・`) リキペディア
「だ、大学生とかだったら普通だし・・・?」
(#`皿´) リキペニウム
「お前がいるのは短大だけどな」
(・∀・ )っ リキペディア
「ほら、短大! 大学じゃん!!」
(´・ω・`)リキペニウム
「厳密には『短期大学校』だから、大学じゃなくて職訓だな」
ι(´Д`υ) リキペディア
「今日は一段と辛辣デース・・・・・・」
株式会社リキペディアの先行きは未だ不安で株価はストップ安・・・・・・。
次回にご期待ください!
【余談:書き溜めてる更新一覧】
・7月5日大分高専オープンキャンパス
・7月6日大雨ガンプラ購入大会
・7月9日同期と温泉
・7月10日リキペディアと日常
ゆっくりと更新していきますので、ご期待せずにお待ちください・・・。
それでは!
日付が変わりまして、2014年7月14日月曜日。
またもややってきた月曜日なので、やれやれというか、辟易させられるというかな日ですが。
本日の7月14日を以って。
リキペディアはなんと!
22歳になりました!!
イェーーイ!!ヽ(・∀・ )ノ
・・・・・・とは言ってみても、22歳です。
正直、年齢なんて19歳で止まってくれればいいのにと思うほど、もう年を取るのが億劫です。
というのも、18歳で迎えた「ピンクののれんをくぐる権利」と「自動車運転免許」が嬉しすぎて、20歳なんてーと思っているフシがあります。
まぁ、20歳の喜びはお酒が飲めるようになるくらいで、選挙権やら納税やら年金やらで、メリットを打ち消してきます。
つまり、リキペディアは責任ある立場、になるのが嫌なのでしょう。
・・・・・・なんというか、まぁ。
書いてて思いますが、リキペディアの頭のなかは未だにお花畑なわけで、つまり自分が大人になった、という事象を全くもって認めようとはしておりません。
それはつまり、学生時代が他人よりも長かった結果に起因するものなのですが、やれやれ。
そんな「またつまらぬ年をとってしまった・・・・・・」とでもいうような22歳の誕生日。
とはいっても、全く嬉しくないわけではありません。
何を以って「人並み」と表現するかは分かれるところですが、とりあえずここまで色々ありました。
多分、人並みには色々やらかしてはいるでしょう。
そんな中でも、無事に笑って22歳を迎えられたこと。
これを喜びと言わずなんとしましょうか。
ってかまぁ、本来の誕生日の由来としては産んでくれて育ててくれた親に感謝するべきなので、改めてこの場でも「ありがとーございました」と申し上げておきます。
22年間と長い間ありがとうございました。
が、しばらくまだまだ厄介になりそうなのでこれからも是非によろしく願いますm(_ _)m
というわけで、恒例になりました誕生日のブログ更新。
ここまで、なんだかんだとぶつくさ言ってはおりますが、まぁ、基本的には誕生日を喜んでおります。
既に親戚やら家族、友人やらからなんやら「おめでとー」と言われましたが、やっぱ祝われるのは嬉しいもんですね。
と、同時に感じるこのむず痒い感じ。
やっぱり、リキペディアは祝う側のほうが好きかもしれないなぁ、などと思いつつ本日の更新とします。
あ、祝われるのは嬉しいんですよ!?
祝われるのは嬉しんですよ!?
大事なことだから2回言いましたからね!
さてさて。ではでは。
追記。
ヽ(・∀・ )ノリキペディア
「いやぁ、ついに22歳か!」
(;^ω^)リキペニウム
「その割にまだ学生やってるけどな」
(´・д・`) リキペディア
「だ、大学生とかだったら普通だし・・・?」
(#`皿´) リキペニウム
「お前がいるのは短大だけどな」
(・∀・ )っ リキペディア
「ほら、短大! 大学じゃん!!」
(´・ω・`)リキペニウム
「厳密には『短期大学校』だから、大学じゃなくて職訓だな」
ι(´Д`υ) リキペディア
「今日は一段と辛辣デース・・・・・・」
株式会社リキペディアの先行きは未だ不安で株価はストップ安・・・・・・。
次回にご期待ください!
【余談:書き溜めてる更新一覧】
・7月5日大分高専オープンキャンパス
・7月6日大雨ガンプラ購入大会
・7月9日同期と温泉
・7月10日リキペディアと日常
ゆっくりと更新していきますので、ご期待せずにお待ちください・・・。
それでは!
#
by rikipedia
| 2014-07-14 00:05
| 歴史バカの日記
2014年 07月 04日
明日は大分高専、オープンキャンパス!!ヽ(^o^)丿
リキペディアにございます!
さぁ、さて明日はなんとリキペディアの母校たる大分高専のオープンキャンパスです!
リキペディアも「暇なら手伝え」の誘いに乗って朝っぱらから行ってきます。
まぁ、久々に先生に会って挨拶したり後輩の顔を見に行ったりしたいですしヽ( ̄▽ ̄)ノ
それと、リキペディアの中学校からも大分高専を受験する生徒がいるのですが、彼らの案内を請け負うことになりました!
というのも、その生徒さんはリキペディアの働いてる塾に以前まで来てた生徒さんらしく、今回そういう縁でちょっと一緒にわいわいしてきます(・∀・)ノ
ここまで書いてわかるように、大分高専のオープンキャンパスは事前に予約がいったりだとか、先生が順路に沿って案内するとかいうのではありません。
簡単に言えば学園祭のような感じで、地域の子供や家族連れ、女子高生やおじいちゃんおばあちゃんなど、幅広い人たちがやってきて、高専の行う「工業技術」を見ていきます。
本当にお祭りっぽいので、人混みや騒がしい方が大好きなリキペディアが喜ばないはずがありません。
加えて言えば、地元で働く同期や後輩とかもやってくるので、もしかしたら彼らにも会えるんじゃないか、と期待しております。
というわけで!
明日の大分高専オープンキャンパス!
気合い! 入れて! 行きます!
さてさて。ではでは。
追記。
オープンキャンパス。
略して、オーキャン。
大分高専においては、このリキペディアが初めて「オーキャン」という略称を用いた、と言われておりますが、それはさておき。
久々に行く母校はどうなってるか。
そこにいた人たちは今何してるか。
色々な楽しみを秘めて、リキペディア出撃します!
ご覧になってるみなさんも、興味があれば是非お越しください!
下は大分高専のHPです。
大分高専HP
確か、朝9時か10時ぐらいから始まって、午後3時位までやってるかと思います。
ぜひぜひ!
それでは。
#
by rikipedia
| 2014-07-04 21:26
| 歴史バカの日記
2014年 06月 29日
試験が返却されました!
はいはい、こんばんは!
さて、前回の土日の更新から1周間経ちました。
というわけで、試験が全部返ってきたので早速発表します。
いざ、公開!
情報文章:94点
(平均78)
2DCAD:100点
(平均81)
工業力学:94点
(平均31)
数値制御:81
(平均73)
生産工学:100
(平均51)
情報工学:86
(平均63)
機械製図:89
(平均62)
機械加工:82
(平均58)
基礎数学:80
(平均66)
精密測定:91
(平均76)
でした!
というわけで、13教科の合計点は1191点。
個人的には1200点を堅守したかったのですが、力が及びませんでした……。
なお、平均点は92点。
順位は機械科1位でした!
まぁ、どの教科もそうですが、リキペディアは高専を4年まで行くのに6年かけております。
つまり、大抵の基礎的なとこは大体網羅しているので、ほとんどの教科において「あぁ、これか」というデジャブを味わっております。
まぁ、デジャブがあるだけで、一見して出来るわけでもないのですが( ̄▽ ̄;)
しかし、それでも「こんな感じに解く」ことがうっすらと脳裏に浮かぶので、やはり他同期よりは難易度や敷居といったものが低いです。
ι(´Д`υ) リキペニウム
「そりゃ、7年も工業やってればな」
(´∀`*) リキペディア
「亀の甲より年の功、ってやつかな」
ってか、工業歴7年のリキペディアが、工業歴3ヶ月の同期に負けてたら、いよいよ首つりにかかるしかありません。
例えば部活でも、「おいおいあの先輩、俺より3年も上なのに、俺の方が上手いぜ」「しかも俺たちまだ3ヶ月なのに、あの先輩7年もやっててそれかよ」と言われること必至です。
また、なにより堪えるのが「高専いてそれかよ」「高専大したことねぇ」と思われることです。
自分自身の名誉やプライドなんかは、まぁ自分でどうにかしますが、それで母校を辱しめるわけには参りません。
というわけで、既に7週回った上での「強くてニューゲーム」を地でやるリキペディア。
年上としての意地を大人げないまでに張った結果が今回の試験です。
(#`皿´) リキペディア
「張れない意地なんてこっちから願い下げだっつーの」
(´・д・`) リキペニウム
「プライドだけは無駄に高いやっちゃな……」
しかし、喜んでばかりもいられません。
リキペディアが望むのは、「みんなで進級」です。
青臭い理想論だ、と思われるかもしれませんが、それでも留年退学してるリキペディアとしては、もう誰も留年させるわけにはいきません。
あんな思いは、もう、誰にも味わって欲しくはないのです。
まぁ、今まで散々、欠点とって留年してきた奴が何を偉そうに天狗になって言ってるんだ、と思われるかもしれませんが。
さて、そんなわけで今回の試験前、出来る限りの範囲で、勉強会を開くなりしてやってみたリキペディアでしたが、それでもクラスの点はあまり良くありませんでした。
つまり、それでは足りなかった、ということです。
であるならば、次はもっと前から。
そしてもっと居残る時間を増やして対応するほかありません。
もちろん、単純に時間が多ければいい、ということではありませんが、それでもやはりテスト直前になって「あそこをもっと教えとけば」「やりようがあったはず」と思ってしまうのです。
とは言ってみるものの。
もしかしたら、他人に教える、っていう行為で優越感に浸りたいだけかもしれません。
もしくは、昔憧れてた先生の真似事をして、雰囲気を味わってみたいだけかもしれません。
つまり、全くの偽善の可能性があります。
自分でどうなんだろうと考えてみても、結局わからずじまいです。
しかし。
しかし、それでも。
リキペディアは彼らより年上で。
工業もずっと長くやってて。
留年も退学も経験して、その辛さも知ってて。
そして現在、救うことが出来るかもしれない位置にいて。
ならば、出来る限りやりたい、のです。
というわけで、まぁ、結果的に留年を防げるならばそれでいいか、と開き直り、現在のようになっております。
続く第二回目の定期試験。
それまでにどれだけのことが出来るでしょうか。
頑張ってみます。
さてさて。ではでは。
追記。
現在考えてる案としては、まず宿題を作ること。
色々話を聞いてみた結果、放課後居残っても、帰ってから何もしないというパターンが結構ありました。
なので、例えば練習問題を1つやらせるとか。
もしくは、プリントか何か作って、学校で印刷してみんなに配る、とか。
そんな感じで、居残って教えた部分をもう一度自分で解いてみる、というシステムを作りたいのです。
あとは、勉強会の計画をちゃんと立てること。
前回はただ「今日教えて欲しいとこあるー?」とかだったので、同じ範囲を2度教える、というようなことがありました。
次回はより広い範囲をまんべんなく網羅しなくてはいけないので、事前に計画を作って、参加しようと思う人に連絡して実施していこうかと思います。
こんなかんじで色々とやっていきながら、なんとか留年生を減らせるよう努力したいです。
留年する方も辛いですが、残される方も結構くるものありますし。
それでは!
さて、前回の土日の更新から1周間経ちました。
というわけで、試験が全部返ってきたので早速発表します。
いざ、公開!
情報文章:94点
(平均78)
2DCAD:100点
(平均81)
工業力学:94点
(平均31)
数値制御:81
(平均73)
生産工学:100
(平均51)
情報工学:86
(平均63)
機械製図:89
(平均62)
機械加工:82
(平均58)
基礎数学:80
(平均66)
精密測定:91
(平均76)
でした!
というわけで、13教科の合計点は1191点。
個人的には1200点を堅守したかったのですが、力が及びませんでした……。
なお、平均点は92点。
順位は機械科1位でした!
まぁ、どの教科もそうですが、リキペディアは高専を4年まで行くのに6年かけております。
つまり、大抵の基礎的なとこは大体網羅しているので、ほとんどの教科において「あぁ、これか」というデジャブを味わっております。
まぁ、デジャブがあるだけで、一見して出来るわけでもないのですが( ̄▽ ̄;)
しかし、それでも「こんな感じに解く」ことがうっすらと脳裏に浮かぶので、やはり他同期よりは難易度や敷居といったものが低いです。
ι(´Д`υ) リキペニウム
「そりゃ、7年も工業やってればな」
(´∀`*) リキペディア
「亀の甲より年の功、ってやつかな」
ってか、工業歴7年のリキペディアが、工業歴3ヶ月の同期に負けてたら、いよいよ首つりにかかるしかありません。
例えば部活でも、「おいおいあの先輩、俺より3年も上なのに、俺の方が上手いぜ」「しかも俺たちまだ3ヶ月なのに、あの先輩7年もやっててそれかよ」と言われること必至です。
また、なにより堪えるのが「高専いてそれかよ」「高専大したことねぇ」と思われることです。
自分自身の名誉やプライドなんかは、まぁ自分でどうにかしますが、それで母校を辱しめるわけには参りません。
というわけで、既に7週回った上での「強くてニューゲーム」を地でやるリキペディア。
年上としての意地を大人げないまでに張った結果が今回の試験です。
(#`皿´) リキペディア
「張れない意地なんてこっちから願い下げだっつーの」
(´・д・`) リキペニウム
「プライドだけは無駄に高いやっちゃな……」
しかし、喜んでばかりもいられません。
リキペディアが望むのは、「みんなで進級」です。
青臭い理想論だ、と思われるかもしれませんが、それでも留年退学してるリキペディアとしては、もう誰も留年させるわけにはいきません。
あんな思いは、もう、誰にも味わって欲しくはないのです。
まぁ、今まで散々、欠点とって留年してきた奴が何を偉そうに天狗になって言ってるんだ、と思われるかもしれませんが。
さて、そんなわけで今回の試験前、出来る限りの範囲で、勉強会を開くなりしてやってみたリキペディアでしたが、それでもクラスの点はあまり良くありませんでした。
つまり、それでは足りなかった、ということです。
であるならば、次はもっと前から。
そしてもっと居残る時間を増やして対応するほかありません。
もちろん、単純に時間が多ければいい、ということではありませんが、それでもやはりテスト直前になって「あそこをもっと教えとけば」「やりようがあったはず」と思ってしまうのです。
とは言ってみるものの。
もしかしたら、他人に教える、っていう行為で優越感に浸りたいだけかもしれません。
もしくは、昔憧れてた先生の真似事をして、雰囲気を味わってみたいだけかもしれません。
つまり、全くの偽善の可能性があります。
自分でどうなんだろうと考えてみても、結局わからずじまいです。
しかし。
しかし、それでも。
リキペディアは彼らより年上で。
工業もずっと長くやってて。
留年も退学も経験して、その辛さも知ってて。
そして現在、救うことが出来るかもしれない位置にいて。
ならば、出来る限りやりたい、のです。
というわけで、まぁ、結果的に留年を防げるならばそれでいいか、と開き直り、現在のようになっております。
続く第二回目の定期試験。
それまでにどれだけのことが出来るでしょうか。
頑張ってみます。
さてさて。ではでは。
追記。
現在考えてる案としては、まず宿題を作ること。
色々話を聞いてみた結果、放課後居残っても、帰ってから何もしないというパターンが結構ありました。
なので、例えば練習問題を1つやらせるとか。
もしくは、プリントか何か作って、学校で印刷してみんなに配る、とか。
そんな感じで、居残って教えた部分をもう一度自分で解いてみる、というシステムを作りたいのです。
あとは、勉強会の計画をちゃんと立てること。
前回はただ「今日教えて欲しいとこあるー?」とかだったので、同じ範囲を2度教える、というようなことがありました。
次回はより広い範囲をまんべんなく網羅しなくてはいけないので、事前に計画を作って、参加しようと思う人に連絡して実施していこうかと思います。
こんなかんじで色々とやっていきながら、なんとか留年生を減らせるよう努力したいです。
留年する方も辛いですが、残される方も結構くるものありますし。
それでは!
#
by rikipedia
| 2014-06-29 20:50
| 歴史バカの日記
2014年 06月 20日
進撃のリキペディア
試験が返却されつつあります。
リキペディアです。
さて、それでは。
本日から試験が返却され始めましたが。
久々に恒例でありました点数公開をしていきましょう!
というわけで、リキペディアの試験結果!
材料工学:94点
(平均78)
電気工学:100点
(平均76)
油空圧力:100点
(平均未算出)
以上です!
材料工学は学年1位の96点に次いで次席。
電気工学は3人タイで100点。
油空圧力は単独学年1位でありました!
というわけで、まずは単純に点数が良かった事を喜んでおります。
なんだかんだいって、やはり嬉しいもんです。
新天地とあって不安を抱かせていた親にもようやく説明責任の一部が果たせるというものです。
しかし、だからといって両手を挙げて喜べないのも事実。
周知の通り、リキペディアは高専にて留年を繰り返したのち、現在の工科大に在籍しております。
その積み重ねた工業歴は実に7年。
そして、今やっているのは基礎的な部分であったりその前の導入、初めて工業を学ぶ人向けの内容であります。
つまり、簡単に年数で比較するなら、中学1年生が小学1年生の試験を受けるのと同じだけの開きがあります。
どんなに成績劣等生であっても、中学1年生が小学1年生のテストを受ければ、それは満点に近い点数がとれるでしょう。
もちろん、工科大の試験はそこまで簡単ではありませんし、元々リキペディアが高専にいた時代も満足にできていなかった部分が多々あるので、頑張らなかったか、と言われたら嘘になります。
不肖ながら、リキペディアなりに頑張っておりました。
ですが、やはり7年もの工業歴、同期より3年も年上という事実を含めて比較すると、まだまだこれでは足りません。
というわけで、リキペディアはまだまだ頑張り続け、さらにより高いレベルになれるよう努力せねばなりません!
具体的に何をするかというと。
とりあえずは満足すべき結果でクリアした定期試験。
これを第1の矢とすると、続く第2の矢は資格や検定です。
現在、リキペディアは3つの検定・資格の受験申し込みを行っており、それらは7月下旬から9月にかけて実施されます。
もちろん、資格保有後はさらに他の検定や次級に向けて勉強していく予定です。
これらをクリアし、現在の工科大同期よりも多くの資格と成績を保有することで、3年の埋め合わせとする。
これがリキペディアが思い描いているドリーム計画であります。
まぁ、さすがに高専辞めて、ぼちぼち働かんとなぁ、などと今更の勤労意欲に目覚めたのです。
今までは特に「卒業さえすればなんとかなる」でしたが、この学校では「数年分の埋め合わせが必須」という状態なのです。
しかし、だからこそリキペディアは頑張れる。
否、頑張らんと悪いのです。
それに、やっぱりなんであれいい点数をとれると、さらに勉強がやりたくなります。
ここから始まるリキペディアの急成長物語。
きっと、ゲームならここが一番面白いとこでしょう!
というわけで。
今後とも頑張っていきまっしょい!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
さてさて。ではでは。
追記。
リキペディアはこれまで3回も留年・退学しているため、授業全くついていけないことや、試験わかんねー、なんでことを一通りは体験しております。
もちろん、留年することでの悔しさ、寂しさ、悲しさなんかも体験しとります。
それらは全て自分の不勉強の結果なんだけども。
それでも、やっぱり何も感じないわけではありません。
だから。
だからこそ。
もう誰にもこんな目にあってほしくない、と放課後みんなと勉強会するのが最近の恒例になってきました。
通常であれば1時間、試験前は3時間程度の勉強時間です。
内容としては、その日の授業や試験範囲でわかんない部分とかを集めて、リキペディアが解説する、という感じ。
まぁ、塾のバイトをしていることもあり、また昔は学校の先生になりたかったこともあり、リキペディアは人に何か教えたりするのが好きというか、得意な部類に入ります。
これが留年生を減らすのに効果があれば、と思いつつリキペディアなりに頑張れることを頑張っていきます!
それでは!
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by rikipedia
| 2014-06-20 22:14
| 歴史バカの日記