2008年 10月 19日
鋼鉄の◆哮2 攻略。
今日は私、リキペディアが好んでするPS2のゲーム、
☆ 鋼◆の咆哮2 ウォーシップガンナー(以下鋼鉄)
☆ 提◆の決断Ⅳ(以下提督)
の自己流、攻略法でも記載しようかと。
ちなみに、この自己流、かなり悠長である。
なので、どんどん進んでいきたい方などにはお勧めできません。
鋼鉄はそうでもないんだが・・・・・・・・・・。
いつも駆逐艦のみでどこまでいけるか挑戦中。
しかし、提督はというと、スパイを潜り込ませ、大して敵兵力がいないことがいないことが確認できても、重巡・潜水艦の艦隊で夜襲や、アウトレンジの空母攻撃など、大規模な兵力を投入し、確実に戦力を集中。
味方の被害が極力ないようにします。
さて、では、まず、鋼鉄から行きましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・あ。
ちなみにプレイ国は
大日本帝国のみなので。
あしからず。
さて、まずは鋼鉄。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。
時間ないので今回は鋼鉄のみで・・・・・・・・・・・・・・・。
あしからず。苦笑。
で。
まぁ・・・・・・・・・・・・・。
いきなり始まる遭遇戦は積極的に敵を倒しても評価や功績に関係ないので適当に。
味方の空母や駆逐艦に任せとけば簡単に終わります。
ちなみに、方向キーの上ボタンを連打すれば速くなるので、俺はいつも連射コントローラーでそれに設定。
面倒だからさっさかと海域を離脱しましょう。
さて、全部するのは長いため、今回はAエリアのみ。
まず、A-1。
まず、そのままある駆逐艦では貧弱なので、チョイ武装を変える。
主砲を12・7センチ3連装砲にする。前後に2つ。
魚雷? いらん。
確かに魚雷は後半戦で有効だが、ここでは特に使い道なし。
2発も当たれば敵は沈没。
ここぞというときの兵器だが、砲だけで簡単にクリア可能なうえ、命中率が下がる。
さて、俺はスピード重視なので、ボイラーを一つ増やすとか、装甲を減らすとかしてみる。
当然、A-1では潜水艦も出ないから爆雷もいらない。
昼だから照明灯もいらない。
最低限の装備のみ。
で、戦闘だが、まぁ、構造物に適当に砲弾を送り、敵艦には結構至近距離で砲撃。
敵の魚雷はすべて回避。
迎撃モードでは命中率が低下する。
で、ここが重要。
敵の輸送船は確実に「機銃で倒す」これで命中率がかなり向上。
これがなければSランクなんてとれんよぅ。苦笑。
で、Sランクを取ると、確か・・・・・・・・。
3万~4万はもらえたと思います。
なので技術レベルへ直行。鋼材を3か4まであげ、残ったの資金を機関へ。
多分、船体で、駆逐艦ⅢかⅣが登場するので、そちらを購入。
しかし、ここでレーダーを買うともったいない(次のステージで習得可能)ので余裕があれば機関を変更する程度で次のステージへ。
あ、魚雷7連装が一つあると便利かも。
で、A-2。
今回の任務はレーダー施設の破壊。
まず最初に登場する敵の駆逐艦(軽巡かも)を破壊。
で、最初にいたとこからまっすぐ北上すると輸送艦がいる。
それを「機銃で」倒したときあたりに敵援軍が~ってなるので、マップの右上ギリギリで待ち伏せ。もしくは急行。
で、そこには魚雷艇が3隻出てくるので適当に機銃で薙ぎ払う。
なぜかはわからないが、出現して即倒すとアイテムが出やすいような気が・・・・・・・・・・。
まぁ、それらを駆逐し、手近のレーダーを破壊。
4個くらい壊す。その間、付近の敵艦が発砲を繰り返してくるが、徐行してれば大体はあたらない。
レーダーを駆逐し、付近の敵艦を倒すと敵の援軍が来る。
多分、一番強かった駆逐艦(軽巡?)を倒すと出てくるようだ。
4隻ぐらいいるので、その艦隊の前を横切る。もしくは進行方向上に停止。
いわゆる「T字戦法」
で、魚雷を斉射。
7連装魚雷を全部放てば敵艦隊は壊滅するだろう。
まぁ、残ったとしても大破とか。
全部健在ならそれは雷撃戦の腕が未熟かと。汗。
まぁ、残ったのは動きつつ、砲撃でで撃沈させましょう。
これで離脱すればクリア。
多分AやSがもらえるが、Sだとご褒美が「妨害装置」なので、Aランクの「電波探信儀」を狙って。
レーダーたくさん壊すとSを取ってしまう気が・・・・・・・・・・・・。汗。
ちなみに、その3隻艦隊を壊滅させた後、そのまま南下し、マップの右下あたりに行くと敵の空母に遭遇できる。
これは最初の空母登場だが、俺はあまりお勧めしません。
なぜかって?
会ってみればわかる。
航空機がかなりうるさい。
命中率を下げたくないから機銃は使えないし・・・・・・。
試しに、よく狙って機銃を撃っても大体当たらないし・・・・・・。
航空魚雷や航空爆弾が命中すれば簡単に大破するし・・・・・・・・・・・・・・。
魚雷に十分な余りがある時は何とかいけるが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
空母本体の砲撃も痛い。
初期の駆逐艦ではチトきつい。
駆逐艦ⅢやⅣなら簡単に倒せるんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・。
と、いうわけで放っておこう。笑。
さて、まぁ、ここでのアイテムは補助装置ばっかり。
運よく電波と音波の両方がもらえたら、得た資金を鋼材ではなく機関につぎ込み、先ほど得た駆逐艦Ⅲ(Ⅳかな?)で再設計する。
まぁ、もらえなかったらもう一回するとか、諦めて購入するとか。そこは個人の自由に。
まぁ、俺はのんびり派なのでもう一回、どころかもう何回でも再挑戦。苦笑。
まぁ、運が良い方は自動装填装置や発泡遅延装置なんかももらえてるかも・・・・・・・。
主砲はこのまま12・7センチ3連装砲を。
魚雷やボイラーを増設。しかし。日本の48・3センチ魚雷は兵器技術をあげなければ購入できないので、俺の場合は最初からある数で我慢する。
速力は40ノット以上。
実際の艦船でもなかなかない速力だ。笑。
さて、次は対潜装備が不可欠なので爆雷を忘れずに。
では。A-3。
A-3は特に言うことないかと。
敵が寄ってくるので適当に薙ぎ払い・・・・・・・・。
近くにいる潜水艦に魚雷を撃たれないよう横や後部から接近、爆雷を投下。
まぁ、大体のとこに投下すれば爆風で潜水艦は大破するので。
投げて直後は爆発しないのでポンポン投げ込まないように。
まぁ、難しい方は迎撃モードにお任せしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
で、ここでは確か、エムデンという巡洋艦が登場したかと。
まぁ、最初は停泊中で、攻撃を仕掛けると動き出す。
だから一気に魚雷の連続攻撃で沈めちゃいましょう。笑。
さて、まぁ、そんなこんなで離脱。
もらった金で機関や兵器技術に投資して魚雷を購入しましょう。
A-4は魚雷が大事なステージ。
魚雷を多く積みましょう。
爆雷は撤去!!!
さて、A-4。
輸送船15隻撃破が目的。
このステージ。開始するとわかるが、
そこかしこに輸送船が。
なので魚雷は必須。
砲撃でもいいが、砲撃は山なりに飛ぶ。
が、魚雷は水中を直進。外れても奥にいる艦船にあたってくれる。7連装を適当にばらまけば大体壊滅。
自己流として、まず、左にいる艦隊に魚雷をありったけぶち込む。
先頭の巡洋艦以外はたいていこれで壊滅。
残った奴には適当に砲撃でも。笑。
で、近くにいる輸送船4隻の塊を砲撃で撃破後、ここからは気分。
手近な輸送船を血祭りに。笑。
機銃なんて手段は使わずババーッっと。笑。
主砲を連射してもいいが、それはやはり命中率が。汗。
まぁ、魚雷も時々すり抜けてしまうんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
魚雷の斉射で一斉に敵艦が沈むのは壮観ですよ~~。
で、大体やっつけると、最後、巨大な戦艦と駆逐艦(軽巡かも)が残る。
さて、これに挑戦するかどうかが一つの分岐。
俺は何回か挑戦して、そのうち何回は戦艦を撃沈せしめたが・・・・・・・・。
魚雷が弾切れを起こしたら砲撃で戦艦を撃沈するのは至難の業だし、戦艦の主砲を2,3発食らえば、あっという間に海の藻屑。
駆逐艦じゃぁねぇ。汗。
なので俺は、魚雷にかなり余裕があるときのみ、挑戦することにしとります。苦笑。
ぶつかるぐらい接近すれば敵は主砲を撃たないし。笑。
その時、ゼロ距離で魚雷斉射すれば敵艦はイチコロであります。腹黒笑。
まぁ、残った駆逐艦は砲撃でも倒せるし。
挑戦したい方はどうぞ。
大抵は海の藻屑になります。
中途半端に接近して主砲を撃たれるときついので接近するときは一気に。
次弾装填に時間がかかるため、十分によけれる距離で一回撃たせてそれから一気に距離を詰めましょう。
まぁ、それでも運が悪いと接近途中で直撃を受けることも。苦笑。
挑戦をお勧めするぜぇ~~~~。
さて、ここらまでは命中率をかなり気にしてたが、ここからは少し気にする程度。苦笑。
ちなみに俺はここで沢山魚雷・対潜ロケットがもらえるため結構粘る。
まぁ、俺は駆逐艦が主体なので魚雷は大事なのです。
ちなみに。
輸送船100隻で双胴巡洋艦が。
輸送船500隻で双胴戦艦が。
輸送船999隻で巨大航空戦艦が。
なので、ここでずっとねばって、これらの兵器を手に入れると、以後がかなり楽です。
特に双胴戦艦は装甲を最大の61センチにしても十分な武装や満足な速力を得られるのでぜひゲットしましょう。
さすがに駆逐艦でラスボスは無理ですからね。
あ、ドイツでプレイする方はぜひ巨大航空戦艦を。
もちろん、ハウニブーのためです。笑。
ドイツは空母小さいからなぁ。苦笑。
1週目でのハウニブーは鬼。笑。
さて、次は・・・・・・・・・・・。
ってあぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
時間が少しやばいなぁ。
また今度、次回に悠長な攻略の続きでも。苦笑。
ではでは。
by rikipedia
| 2008-10-19 22:01
| 歴史バカの日記