2013年 12月 02日
明日が試験だとォォ!?!?
さぁてと、明日っから試験なようですよ。
リキペディアです。m(_ _)m
はっはっは・・・。
また玉砕するのかな・・・俺・・・。
結局、今になって思い知るのは、やはり低学年時の勉強。
低学年時の勉強がしっかり出来てないから、現状の応用数学とかもわからないわけで・・・。
うーむ・・・。
かといって、高専を退学してほかの道に行く、というのも難しい。
よく言われますが、「他のとこなんて行くとこないよ?」ってな感じです。
事実、大学出ても就職先に困るような時代。
それならまだ高専にいたほうが・・・。っていう。
まぁ。
進むに地獄、引くに地獄。
であるならば、頑張って進むしかないわけです。
というわけで、久々のブログなのに愚痴っぽくなってしまいました。汗。
まぁ、試験期間終わったらこの憂鬱も綺麗さっぱりなくなると思うので、それまでどうかご辛抱お願いします!
さてさて。ではでは。
追記。
試験勉強しなきゃなーー
その前に掃除するかー
ん、なんだこれ。
・・・というわけで。
中学時代の日記帳が発見されました。
まぁ、読んでて思ったのですが。
当時のリキペディア君。
痛い。
相当に痛すぎます。
リキペニウム
( ´艸`)「いや、今も十分痛いからww」
・・・うるさいですね。
まぁ、なんというか、当時の「こういうメールのやり取りしたー」とかいうのも日記に書いてあるのですが、その内容すら痛いのです。
そして、友人らの返す内容は、リキペディアと比べ大人びているというか、精神年齢が全然全く違います。
少年リキペディアよ、お前は一体何歳なんだい・・・?
というわけで、発見された日記帳は中学1年生から、このブログが本格的にスタートする高専1年(9月)までの約3年半。
およそノート5冊分。
それら全てにリキペディアの痛い痛い書き込みがずらずら延々と載っているのですが・・・。
うぅむ、これは読むに地獄、放置するに地獄・・・。
っていうか、このほとんどの期間、勉強できて、彼女さんいて、部活やってて、役員やって、土日は外に出かけて、ってなんだこのクソリア充は。
リキペニウム
(´Д`)「今のお前と同じ人物だとは思えねぇな」
相変わらずうるさいですね・・・。
ま、まぁ、痛いやつですが、まぁ、楽しそうにやってたので良かったです。
・・・それに。
日記の最後の方に「20歳になった自分へ」っていう内容があって、ちょっとびっくりというか、感動というか。
・・・・・・はぁ。
まぁ、当時と違って、勉強はできないし、彼女もいないし、ってか弟に先に就職とか結婚されるし。
部活も運動部じゃないし、留年ばっかしてるし。
当時の自分がこの未来を知ったらなんと思うか考えてみたいけど、それでもまぁ、なんというか。
・・・本当に、なんというか。だなぁ。
リキペニウム
( *`ω´)「勉強どこいった」
それでは。
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by rikipedia
| 2013-12-02 21:35
| 歴史バカの日記