2013年 04月 13日
恐怖! リキペディアお料理教室 パート2!
お手軽!!
リキペディアお料理教室!
というわけで、久々にやってきましたこのコーナー。
(地獄の)
「リキペディアお料理教室」
このコーナーは、私リキペディアが簡単かつ手軽な料理を紹介していくコーナーです。
ちなみに、前回紹介したのは。
味噌ラーメン+パイの実
(通称:パイの実ラーメン)
というものですが。
死ぬほど不味かったのは記憶に新しいところです。
というわけで。
リキペディアは学習しました!
「ラーメンとチョコレートはダメだ」と!!
しかし、美味しいものに美味しいもの足せば美味しくなるんじゃね?という発想は悪くなかったと思うのです。
何が悪かったといえば、それは
「違うジャンルのものを混ぜてしまった点」にあると思います。
やはり、ラーメンとチョコレートという性質の全く違うものを合成するのは間違っていたのです。
というわけで、今回紹介するのはコチラ!!
ラーメンうどん!!
前回の反省を考慮し、今回は同じ麺類同士を混ぜ合わせることにしたのです。
これなら前回のように酷い料理は出来ないことでしょう。
そして、作り方も超簡単です。
まず。
お湯を沸かします。
そして。
うどん(今回はどん兵衛を使用)を入れます。
ここで注意!
ラーメンとうどんでは、うどんの方が茹で時間が長い(3分と5分)なので、先にうどんを入れましょう!
もし順番を間違えると、でろでろに煮込んだラーメンと、カタカタなうどんができます。
注意してください。
さて、うどんを入れたらよくほぐして1分ほど煮込みましょう。
それでは
次にラーメンを投入します。
入れるタイミングとしては、うどんがよくほぐれた頃。
ちょうど1分半ぐらいがちょうどいいでしょう。
あ、ちなみにリキペディアは麺の固さは「若干硬め」な人です。
なので、普通がお好みな方は2分で、柔めが好きな人は2分20秒ないし2分半ぐらいをめどにラーメンを投下してください。
というわけで。
ラーメンを投下してよくほぐします。
こんなかんじによくほぐれたら火を止めてちゃっちゃとスープの粉を入れましょう。
念を押しておきますが、何度も言うようにリキペディアは硬麺が好きな人です。
ラーメンの麺を入れて3分なんて測りません。柔らかくなったらスープの粉投入します。
なので、普通・柔らかめがお好みな方はちゃんと3分まったりしたほうがいいでしょう。
さて、というわけでスープの粉を投入します。
もちろん2種類とも投入です。
ちなみにリキペディアはスープの粉を入れたあと、もう一度加熱してよく麺になじませるということをやっております。
まぁ、そこら辺お好みでw
さぁ、というわけで!!!
完成しました!
ラーメンうどん!(とんこつ味)
というわけで、いただきマース。
ズルズルズル・・・・・・。
ズルズル・・・。
な、なるほど・・・。
そうですね・・・。
まず、食べにくいですね。
麺の太さが違うので、箸でつかみにくいのです。
そして、ラーメンを食べてるつもりでうどんを口に含むと、その特有の柔らかさから、ラーメンに入れたご飯を食べたような感覚に陥ります。
そして、なによりあのどん兵衛特有の匂いがしたと同時に、うまかっちゃんのとんこつ風味が口中に広まります。
ちなみに、このうまかっちゃんは九州限定のとんこつラーメンなので、他地域にお住まいの方が試す場合は何かほかのとんこつラーメンで試してみてください。
そして、出来れば「このとんこつラーメンなら美味しかった!」等の報告をしてくださればリキペディア、望外の喜びです。
さて、感想に戻りましょう。
次に麺の固さですが、これはリキペディアがいつも好んで食べる硬めに合わせたので固めになっております。
まぁ、唯一不満があるとすれば、カメラで写真を撮っている間に柔らかくなってしまったことでしょうか。
ともかく、麺は若干の食べづらさを除けば普通に美味しいのです。
さらに。
ラーメンを食べてるのにどん兵衛の香りが。
うどんを食べているのにとんこつの香りが。
そんな不思議体験をすることができます。
というわけで、一食で多くの特典がついてくるこのラーメンうどんですが、もう一つ特典があります。
それは、スープが美味しいのです。
ここまで奇怪かつ奇抜な感想ばかりで何ですが、この料理の何がいいってスープが異様に美味しくなってしまったのです。
最初の一口を飲んだ瞬間、その味わったことない味に舌がゲシュタルト崩壊を起こし、頭の中が大恐慌を起こしたのです。
次の二口目を口にしたとき、その味がどん兵衛のスープが口中に広がった直後に、とんこつの味に変化するという謎コンボである、ということを理解しました。
そして三口目を飲んだとき、今度はとんこつと醤油の複雑に絡み合った奇妙な味を体験しました。
口に含むたび味の変わる謎スープ。
リキペディアは今回もまた凄まじい料理を作り出してしまったのではないでしょうか。
さてと。
というわけで、全体の感想です。
基本的に、前回の「パイの実ラーメン」を凌駕するとても素晴らしい料理となりました。
というわけで、今回の創作料理は大成功といっていいでしょう!
前回のパイの実と味噌ラーメンの融合体は本当にひどかった・・・。
その分、今回の料理はとても美味しかったです。
ごちそうさまでした!!
さてさて。ではでは。
追記。
前回の「パイのみそラーメン」(書いてて名前思いついたw)もそうですが、作った料理はどんなものであれ食べるようにしております。
どんなものでも、食べてればなんとなく美味しくなるものなのですよ。
というわけで、今回の料理の紹介を終わります!
みなさんもぜひ作ってみてください!
それでは!
ぽちっとお願いします!!\(^o^)/
にほんブログ村
リキペディアお料理教室!
というわけで、久々にやってきましたこのコーナー。
(地獄の)
「リキペディアお料理教室」
このコーナーは、私リキペディアが簡単かつ手軽な料理を紹介していくコーナーです。
ちなみに、前回紹介したのは。
味噌ラーメン+パイの実
(通称:パイの実ラーメン)
というものですが。
死ぬほど不味かったのは記憶に新しいところです。
というわけで。
リキペディアは学習しました!
「ラーメンとチョコレートはダメだ」と!!
しかし、美味しいものに美味しいもの足せば美味しくなるんじゃね?という発想は悪くなかったと思うのです。
何が悪かったといえば、それは
「違うジャンルのものを混ぜてしまった点」にあると思います。
やはり、ラーメンとチョコレートという性質の全く違うものを合成するのは間違っていたのです。
というわけで、今回紹介するのはコチラ!!
ラーメンうどん!!
前回の反省を考慮し、今回は同じ麺類同士を混ぜ合わせることにしたのです。
これなら前回のように酷い料理は出来ないことでしょう。
そして、作り方も超簡単です。
まず。
お湯を沸かします。
そして。
うどん(今回はどん兵衛を使用)を入れます。
ここで注意!
ラーメンとうどんでは、うどんの方が茹で時間が長い(3分と5分)なので、先にうどんを入れましょう!
もし順番を間違えると、でろでろに煮込んだラーメンと、カタカタなうどんができます。
注意してください。
さて、うどんを入れたらよくほぐして1分ほど煮込みましょう。
それでは
次にラーメンを投入します。
入れるタイミングとしては、うどんがよくほぐれた頃。
ちょうど1分半ぐらいがちょうどいいでしょう。
あ、ちなみにリキペディアは麺の固さは「若干硬め」な人です。
なので、普通がお好みな方は2分で、柔めが好きな人は2分20秒ないし2分半ぐらいをめどにラーメンを投下してください。
というわけで。
ラーメンを投下してよくほぐします。
こんなかんじによくほぐれたら火を止めてちゃっちゃとスープの粉を入れましょう。
念を押しておきますが、何度も言うようにリキペディアは硬麺が好きな人です。
ラーメンの麺を入れて3分なんて測りません。柔らかくなったらスープの粉投入します。
なので、普通・柔らかめがお好みな方はちゃんと3分まったりしたほうがいいでしょう。
さて、というわけでスープの粉を投入します。
もちろん2種類とも投入です。
ちなみにリキペディアはスープの粉を入れたあと、もう一度加熱してよく麺になじませるということをやっております。
まぁ、そこら辺お好みでw
さぁ、というわけで!!!
完成しました!
ラーメンうどん!(とんこつ味)
というわけで、いただきマース。
ズルズルズル・・・・・・。
ズルズル・・・。
な、なるほど・・・。
そうですね・・・。
まず、食べにくいですね。
麺の太さが違うので、箸でつかみにくいのです。
そして、ラーメンを食べてるつもりでうどんを口に含むと、その特有の柔らかさから、ラーメンに入れたご飯を食べたような感覚に陥ります。
そして、なによりあのどん兵衛特有の匂いがしたと同時に、うまかっちゃんのとんこつ風味が口中に広まります。
ちなみに、このうまかっちゃんは九州限定のとんこつラーメンなので、他地域にお住まいの方が試す場合は何かほかのとんこつラーメンで試してみてください。
そして、出来れば「このとんこつラーメンなら美味しかった!」等の報告をしてくださればリキペディア、望外の喜びです。
さて、感想に戻りましょう。
次に麺の固さですが、これはリキペディアがいつも好んで食べる硬めに合わせたので固めになっております。
まぁ、唯一不満があるとすれば、カメラで写真を撮っている間に柔らかくなってしまったことでしょうか。
ともかく、麺は若干の食べづらさを除けば普通に美味しいのです。
さらに。
ラーメンを食べてるのにどん兵衛の香りが。
うどんを食べているのにとんこつの香りが。
そんな不思議体験をすることができます。
というわけで、一食で多くの特典がついてくるこのラーメンうどんですが、もう一つ特典があります。
それは、スープが美味しいのです。
ここまで奇怪かつ奇抜な感想ばかりで何ですが、この料理の何がいいってスープが異様に美味しくなってしまったのです。
最初の一口を飲んだ瞬間、その味わったことない味に舌がゲシュタルト崩壊を起こし、頭の中が大恐慌を起こしたのです。
次の二口目を口にしたとき、その味がどん兵衛のスープが口中に広がった直後に、とんこつの味に変化するという謎コンボである、ということを理解しました。
そして三口目を飲んだとき、今度はとんこつと醤油の複雑に絡み合った奇妙な味を体験しました。
口に含むたび味の変わる謎スープ。
リキペディアは今回もまた凄まじい料理を作り出してしまったのではないでしょうか。
さてと。
というわけで、全体の感想です。
基本的に、前回の「パイの実ラーメン」を凌駕するとても素晴らしい料理となりました。
というわけで、今回の創作料理は大成功といっていいでしょう!
前回のパイの実と味噌ラーメンの融合体は本当にひどかった・・・。
その分、今回の料理はとても美味しかったです。
ごちそうさまでした!!
さてさて。ではでは。
追記。
前回の「パイのみそラーメン」(書いてて名前思いついたw)もそうですが、作った料理はどんなものであれ食べるようにしております。
どんなものでも、食べてればなんとなく美味しくなるものなのですよ。
というわけで、今回の料理の紹介を終わります!
みなさんもぜひ作ってみてください!
それでは!
ぽちっとお願いします!!\(^o^)/
にほんブログ村
by rikipedia
| 2013-04-13 18:23
| 歴史バカの日記