2011年 05月 09日
過去問をクラス分印刷したら数万かかることが判明w
えー、リキペディアは周知のとおり留年生です。
そんなわけで、去年の我が3Mのクラストップの方々から過去問や課題、他沢山を頂いてまいりました!
で、まぁ。
これを留年生集団の中だけで回して使うのもありなんですが。
どうせなら、クラスみんなにあげようかな、と。
いや、まぁ、なんというか。
留年生っていう厄介者をせっかくクラスに置いて頂いてもらっているので、何か貢献しないと悪いかなぁ、と。
それに、まぁ。
これ以上、留年者出したくありませんし。
えー、ご存知の通りリキペディア。
今年留年しました。
去年留年した3人と再び合流し、一緒に落ちた2人とで、合計5人の元同クラスの友人が現在のクラスにおります。
つまり、今年リキペディアは5人の友人をクラスに得た、と言ってもいいかもしれません。
ですが。
その代わりに40人もの友人と別れることになりました。
まぁ、友人を数で単純比較する、と言うのは間違っていることなのかもしれませんが。
しかし、「留年」という2文字をわかりやすく表現するのならば、これが一番いいかと思い書いた次第。
つまるところ。
留年とはそういうことなのであります。
・・・ま、そんなわけで。
単刀直入に言いましょう。
これ以上クラスメイトとのお別れはまっぴらごめんです。
今年、元からの友人5名に加え、新しいクラスメイト35名と巡りあったリキペディア。
当然、まだ一言もしゃべってない人もいますし、全く趣味とか性格とか知らない人が多いです。
・・・で、ありますが。
これ以上、クラスメイトの数が減るなんていう事態は却下です。
・・・まぁ、「増える」と言う事態も却下したいのですが、リキペディアの力ではそこまでの援護はできません。
なので、自分の手が届く範囲で、つまりは今いる3Mの中だけでも。
出来る限り留年者を減らせれば、と思っております。
その第一歩として留年生たるリキペディアが出来るのは過去問の供与かと思っております。
第二歩は課題の供与です。
最終的には勉強を教えてあげられれば、なんて思っておりますが、今のリキペディアはそこまで勉強ができません。
・・・と言うか、人に教えれるほど勉強できてたら留年してませんw
なので、リキペディア個人の力、微力なれどもクラスに貢献できれば、と。
しかし、結局のところ留年か否かはリキペディアではなく、各個人の努力次第です。
たとえ過去問の供与で、平均を50点から60点に上げることができ、進級させることが出来たとしても、10点の人を20点にするのでは同じ10点の上昇でも全く違います。
なので、リキペディアとしては今年3年がいかに大変で、面倒で、苦しいかをよく理解し、各個人が進級の意思を持って勉強に励んでくれることを切に願います。
2年と同じようにやってると、本当に結構な人数が留年しかねないので・・・。
どうも、そこらへんの問題が伝わってるかどうか、リキペディアとしては把握しにくいので難しいところです。
仮に、過去問の供与によって、「あぁ、過去問があるから勉強しなくていいや」という意識をもたらしてしまうと逆効果になってしまいます。
あくまで過去問は「勉強の補助」として用いるもので、「試験対策の主力」にはならんのです。
特に数学をはじめとする理系科目や専門科目は「出るポイント」「傾向」が分かったところで、実際に自分で解いていかないことには点数は取れません。
なので、過去問を元にしっかり勉強することを期待して・・・。
リキペディア、印刷作業を行っております。
目指せ、留年者0人。
さてさて。ではでは。
追記。
1回の試験で大体、13教科ほどがあります。
各試験で2枚ずつの問題・解答用紙があると仮定すると、1回の試験で26枚プリントせにゃなりません。
それが1年間(4回)分だと、軽く100枚超えます。
実際は問題解答用紙が3枚だとかもあるのでもっと増えることでしょう。
そんで、コンビニの印刷機だと1枚ごとに10円かかります。
つまり、一人に対して1年分の過去問をそろえるのに1000円が必要です。
それを40人分もやると、それだけでも4万円必要と言う、まさかの展開w
過去問だけでこれなので、追加で課題やレポート、他提出物系の印刷も行うと、一人当たり倍以上かかると思われ、最大でおおまかですが3000円は行きそうだなぁ、と思っております。
それが1クラス分・・・12万ですかw
・・・結構かかるなぁ。
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by rikipedia
| 2011-05-09 22:33
| 歴史バカの日記