2010年 07月 31日
友人がツンデレだった件w
昨日は、7月最後の補講日!
なので、終わった瞬間「カラオケ行こうぜ~」とか「ゲーセン行こうぜ~」なんて言う声が聞けた。
リキペディアは、といえば特にすることもなく、いつものメンバーであるH瀬殿&T山さんに続くことに。
・・・で。
T山
「春屋行こうぜ~」
H瀬殿
「いや、早く帰らせろよ」
なぜか2択に。
H瀬殿
「リキペはどうすんの?」
おぉ、いきなり話振られたぞ。
とりあえず・・・そうだなぁ・・・。
リキペディア
「メイトに行きたい」
話をややこしくしといた。
・・・と思いきや。
H瀬殿
「よし、じゃぁメイト行こうぜ!」
・・・なるほど、春屋(本屋ね)に寄って行くよりは、H瀬殿の家に近いメイト(アニメイトね)に寄った方が早く帰れると踏んだな。
これで場の票はリキペ・H瀬殿:T山さんで、T山さんが不利だもんな。
しかしまぁ、一瞬でこのような作戦を考えるとはH瀬殿、お主なかなかやるな?
が、H瀬殿のもくろみは外れ・・・。
T山
「いや、春屋行こうぜって」
H瀬殿
「それはいいからケータイ返せ!」
意外と意見通すT山さん。
ってか、どうりで自転車でタタタターと逃げれるはずのH瀬殿がいつまでもいると思ったら、T山さん、ケータイ奪ってましたか。
なるほど、T山さん、お主もなかなか悪よのう・・・。
とりあえず、何か意見を言え、リキペディア!
この平行線の議論に決着を!!
リキペディア
「よし、春屋寄ってからメイト行こう」
キターー!
両取りの超曖昧発言!!
リキペディアの曖昧さは半端じゃないぞ!
T山さん
「よし、それで行こう」
H瀬殿
「いや、いいから早くケータイ返せ。帰らせろよw」
・・・なかなかまとまらんのう。
そうこうしてるうちに、一行は明野坂を下り始めた。
で、自転車に乗ってるH瀬殿は徒歩組のリキペ&T山さんとだんだん距離が開きはじめ・・・。
いつしか、お互いを視認できなくなった。
そういや、リキペディアはT山さんと2人で本屋に行くのは初めてかもしれない。
これはこれで珍しい組み合わせ。
・・・と思いきや。
T山
「おい、リキペリキぺ。 H瀬、おるぞww」
本屋の前にはH瀬殿の自転車がw
なんだ、あいつ。
行きたくないんじゃなかったのかw
T山
「リキペ、先に行ってきてさ、帰ったって伝えてくれん?」
おぉ。いいぞ。
T山
「逆側の本棚から聞いとくけんww よろ~」
と言うわけで、春屋に入るリキペ&T山さん。
えっと、H瀬殿は・・・あ、いたいた。
リキペディア
「よう。H瀬」
H瀬殿
「ん? よう」
リキペディア
「T山さん、先に帰ったぜ?w」
H瀬殿
「ふん、予想どおりじゃ。逆に俺が本屋に行くっていう策なw」
なんだよその策w
しっかり来てないことに動揺してんじゃねーかよw
それに、だ。H瀬殿。
俺が単体で春屋に行くはずないんだよ。
もし、あの状況でH瀬殿が帰ったと本気で判断して、T山さんが帰ったのなら、俺も帰る方を選ぶんだって。
リキペディアが進んで団体から単独行動に移ることなんてないんだって。
(←何その自分みんな気遣えますよ的アピール)
H瀬殿
「だから、俺はあえてこっちに行くという・・・」
H瀬殿
「・・・ってT山いるし!!」
ようやく気付きましたか。
リキペディア
「T山、こいつやっぱツンデレだったww」
T山
「H瀬ww なんでお前おるんw」
T山さんのその質問にH瀬殿。
H瀬殿
「いや、別にお前らに合わせたわけじゃねぇ」
H瀬殿
「ただ単に急に春屋行く用事思い出したんだって!」
リキペ&T山
「「ツンデレだーwwww」」
以上、「そのあと、2人でずっとツンデレって呼んであげたw」
リキペディアでした!\(^o^)/
いや、書いてみるとそうではないが、実際言った感じがすごくツボッた。
本屋じゃなかったら爆笑してたw
さてさて。ではでは。
追記。
あ、そうそう。
今季も祖父母のとこまで帰省のようです。
まだ厳密な期間は決まってませんが、恐らくお盆の間かと。
その間、「リキペディア」は更新不可だと思うので(コメ返位ならば・・・)よろしゅう願います!
秋葉原には行きます。
(←これ確定w)
とりあえず、T山さんには「32GB USB」、H瀬殿には「メイドさん」を買ってくるよう頼まれましたw
言っとくけど、お土産はまだしも、こういうでっかいのはあとで請求するからな!
リキペディアは常に財政難だ!
・・・ってなわけで、他にも友人の皆さま。
何か代わりに買ってきてほしいもんがあれば、一応は受け付けます。<(_ _)>
とりあえず、H瀬殿のような「メイドさん」という「え、無理じゃねw」ってなもんはお断りです。
・・・いや、むしろメイド服買ってきてやるか。
どうせ、あとで請求するし。
ぽちっとお願いします。\(^o^)/
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なので、終わった瞬間「カラオケ行こうぜ~」とか「ゲーセン行こうぜ~」なんて言う声が聞けた。
リキペディアは、といえば特にすることもなく、いつものメンバーであるH瀬殿&T山さんに続くことに。
・・・で。
T山
「春屋行こうぜ~」
H瀬殿
「いや、早く帰らせろよ」
なぜか2択に。
H瀬殿
「リキペはどうすんの?」
おぉ、いきなり話振られたぞ。
とりあえず・・・そうだなぁ・・・。
リキペディア
「メイトに行きたい」
話をややこしくしといた。
・・・と思いきや。
H瀬殿
「よし、じゃぁメイト行こうぜ!」
・・・なるほど、春屋(本屋ね)に寄って行くよりは、H瀬殿の家に近いメイト(アニメイトね)に寄った方が早く帰れると踏んだな。
これで場の票はリキペ・H瀬殿:T山さんで、T山さんが不利だもんな。
しかしまぁ、一瞬でこのような作戦を考えるとはH瀬殿、お主なかなかやるな?
が、H瀬殿のもくろみは外れ・・・。
T山
「いや、春屋行こうぜって」
H瀬殿
「それはいいからケータイ返せ!」
意外と意見通すT山さん。
ってか、どうりで自転車でタタタターと逃げれるはずのH瀬殿がいつまでもいると思ったら、T山さん、ケータイ奪ってましたか。
なるほど、T山さん、お主もなかなか悪よのう・・・。
とりあえず、何か意見を言え、リキペディア!
この平行線の議論に決着を!!
リキペディア
「よし、春屋寄ってからメイト行こう」
キターー!
両取りの超曖昧発言!!
リキペディアの曖昧さは半端じゃないぞ!
T山さん
「よし、それで行こう」
H瀬殿
「いや、いいから早くケータイ返せ。帰らせろよw」
・・・なかなかまとまらんのう。
そうこうしてるうちに、一行は明野坂を下り始めた。
で、自転車に乗ってるH瀬殿は徒歩組のリキペ&T山さんとだんだん距離が開きはじめ・・・。
いつしか、お互いを視認できなくなった。
そういや、リキペディアはT山さんと2人で本屋に行くのは初めてかもしれない。
これはこれで珍しい組み合わせ。
・・・と思いきや。
T山
「おい、リキペリキぺ。 H瀬、おるぞww」
本屋の前にはH瀬殿の自転車がw
なんだ、あいつ。
行きたくないんじゃなかったのかw
T山
「リキペ、先に行ってきてさ、帰ったって伝えてくれん?」
おぉ。いいぞ。
T山
「逆側の本棚から聞いとくけんww よろ~」
と言うわけで、春屋に入るリキペ&T山さん。
えっと、H瀬殿は・・・あ、いたいた。
リキペディア
「よう。H瀬」
H瀬殿
「ん? よう」
リキペディア
「T山さん、先に帰ったぜ?w」
H瀬殿
「ふん、予想どおりじゃ。逆に俺が本屋に行くっていう策なw」
なんだよその策w
しっかり来てないことに動揺してんじゃねーかよw
それに、だ。H瀬殿。
俺が単体で春屋に行くはずないんだよ。
もし、あの状況でH瀬殿が帰ったと本気で判断して、T山さんが帰ったのなら、俺も帰る方を選ぶんだって。
リキペディアが進んで団体から単独行動に移ることなんてないんだって。
(←何その自分みんな気遣えますよ的アピール)
H瀬殿
「だから、俺はあえてこっちに行くという・・・」
H瀬殿
「・・・ってT山いるし!!」
ようやく気付きましたか。
リキペディア
「T山、こいつやっぱツンデレだったww」
T山
「H瀬ww なんでお前おるんw」
T山さんのその質問にH瀬殿。
H瀬殿
「いや、別にお前らに合わせたわけじゃねぇ」
H瀬殿
「ただ単に急に春屋行く用事思い出したんだって!」
リキペ&T山
「「ツンデレだーwwww」」
以上、「そのあと、2人でずっとツンデレって呼んであげたw」
リキペディアでした!\(^o^)/
いや、書いてみるとそうではないが、実際言った感じがすごくツボッた。
本屋じゃなかったら爆笑してたw
さてさて。ではでは。
追記。
あ、そうそう。
今季も祖父母のとこまで帰省のようです。
まだ厳密な期間は決まってませんが、恐らくお盆の間かと。
その間、「リキペディア」は更新不可だと思うので(コメ返位ならば・・・)よろしゅう願います!
秋葉原には行きます。
(←これ確定w)
とりあえず、T山さんには「32GB USB」、H瀬殿には「メイドさん」を買ってくるよう頼まれましたw
言っとくけど、お土産はまだしも、こういうでっかいのはあとで請求するからな!
リキペディアは常に財政難だ!
・・・ってなわけで、他にも友人の皆さま。
何か代わりに買ってきてほしいもんがあれば、一応は受け付けます。<(_ _)>
とりあえず、H瀬殿のような「メイドさん」という「え、無理じゃねw」ってなもんはお断りです。
・・・いや、むしろメイド服買ってきてやるか。
どうせ、あとで請求するし。
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by rikipedia
| 2010-07-31 19:47
| 歴史バカの日記