2009年 03月 31日
恐怖! 高専より電話が来る!!
3月31日。
午前11時。
そう。
あの電話は、俺が今から図書館へ行こうと出発準備をしているその時、かかってきた。
「トゥルルルルル・・・」
まぁ、いつものように鳴り響く電話。
で、一番下の弟が電話に出た。
「うん・・・。います。」
なんて言ってる。
で、「〇〇兄ちゃーん。電話ーー。」
(〇〇はいつもどおり、自分の名前)
と言ってきた。
まぁ、友達からの電話とかだろう。
で、弟に「誰から?」と聞いた。
すると弟。
「高専からー」
えぇえ?!?!?!
同じく聞いた母さんの顔が驚愕し、俺は頭から血の気が去る。
え・・・・。
確か、留年した生徒には電話がかかってくると聞いたことがある。
恐る恐る、電話に出てみる。
頭では必死に留年に必要な単位を計算し、自分が留年してない事を検証する。
「はい・・・。もしもし〇〇ですけども・・・・・・。」
冷や汗をかきながら電話を取る。
「あ、◆◆だけども・・・。」(◆◆は先生の名前)
ん・・・・?
◆◆?
担任ではないな・・・。
いや、留年とかは担任じゃなくて特別な課があるのかも・・・・・。
そう思いながら生返事を返す。
「寮のことでお知らせがあります。」
ええ?
あ?
あぁ・・・。
よかった!
留年じゃねぇ!!!
ならば気持ちは軽い。
で、先生の話によると、留年性が一人出たから、一人部屋の俺がそいつとなれってこと。
ってえぇぇええぇ?!?!
え、せっかくの一人部屋だったのに、見知らぬ人とオレ相部屋ですか????
そんなのってねぇわぁ・・・・。
おいおいおいおおいおいおいおいおいおいおいおいおい・・・・・・・。
どうするよ俺。
これじゃホワイトプランなんてのは断念せにゃぁならんし、まず、社会性の薄い俺にどうしろと・・・・。
うううむ。
留年ではなかったが、留年に関係ある話だったなぁ・・・・・。
うううううむ。
どうやら留年とは縁があるようだ。
逃げても逃げ切れんのか?
さてさて。
いろんな意味で寿命が縮まりそうなリキペディア。
来年度から俺に春が訪れるのか・・・・・?
やれやれ・・・・・・・・・・。
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by rikipedia
| 2009-03-31 18:32
| 歴史バカの日記