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提督の決断Ⅳ攻略。 第3回目。

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3月17日。火曜日。



さてさて。

最近更新が遅れがちなリキペディア。


さて、久々に提督の決断攻略の続きを。





で、まず。


皆様にお詫びが。





えーー。


前回の続きでありますが。



前回の続きをプレイしていると、北海を支配したドイツがドーバー海峡(イギリスの本拠地)に攻め込み、いともたやすく占領。



本拠地を占領されたイギリスはその少し南にある、「ジブラルタル海峡」に本拠地を移行。


しかし、ドイツの勢い凄まじく。




1ヶ月あまりで、ジブラルタル海峡占領。



で、イタリア軍(ゲーム上ドイツに編入されてる)と合流。


さらに勢いを増し、まだ参戦してないアメリカを無視ってどんどん侵攻。


そして、日本が宣戦布告する41年12月には。



インド洋付近まですべて占領。





ってなわけで。









「データ削除」




ドイツに取られたら面白みが半減するうえ、自軍に回ってくる資源の量が減るから、正直ドイツには勝ってもらいたくない。


できればイタリア近海も喪失して、本国オンリーって感じになってくれ。



しかし。


最後の本拠地が占領されると、その国は消滅するわけで。


すると、その国の将軍(提督)らは、なぜか自軍にやってくる。



イギリスをドイツが滅ぼしても、自軍に来るし、ドイツが滅んでも自軍に来る。



結構それは面倒なので(つーか、日本人オンリーがいいので)それは避けたい。



ってなわけで。













最初っから。








しかし、また最初っからやったのでは、大体同じ。


そこで、この前の続きまで進め、そこから記録を取った。



まぁ、完璧に同じにはできないし、さっきの反省も踏まえて、より効率のいい進め方を実験的にやってみたので、前回と少しズレがある可能性がある。



そこのところ、よろしくお願いします。<(_ _)>



では。


えーー。

次は40年の9月からですか。




ではでは。



9月。


史実では、日本軍がフランス領インドシナ北部に進駐し、日独伊三国軍事同盟が締結され、悪名高い731部隊が細菌戦を実施したりした今月。







艦載対空レーダーⅡ


新素材


新鋼材


航空機用対空レーダーⅡ




が開発終了。


いやはや。日本がレーダーとは。






ちなみに、これではドイツが未だ北海を占領しておらず。


今月も何回か北海へ侵攻し、返り打ちにあってる。


イギリスもイタリア近海に侵攻してるが、なぜか敗退。



うーーん。

イギリス側の方が戦力多いのに、毎回負けるのはなぜ?







10月。


史実では、ドイツがルーマニアに侵攻し、日本では大政翼賛会が結成され、ヒトラーとムッソリーニが会談したりした今月。







液冷12気筒エンジンⅡと艦載水上レーダーⅡが開発終了。



液冷12気筒エンジンってのは、航空機用のエンジン。



まぁ、性能がいい方が、速度が上昇するし、同じ速度ならば武装や装甲を厚くすることも可能だからな。

あ、新規に設計するときにね。


既存のものは強くならないので、あしからず。







さて。

この月の第一週目。

ドイツがようやく北海占領。





え・・・。



またこれ嫌な雰囲気。



ドーバー海峡占領は避けてほしいっす。







しかし。




俺の思いも空しく。






第4週目。

ドイツ軍。
ドーバー海峡を占領。











なんてこったぁああっぁあ・・・・・・。orz



まぁ、一応、今回の分までプレイは続けておく。






11月。



史実では米大統領、ルーズベルトが当選した今月。



開発終了は特になし。








ドイツはスペイン沖へ侵攻し、その度に敗退。



イギリスもイタリア沖へ侵攻するが、なぜか敗退。








12月。


ナチスドイツがソ連に侵攻する準備を始めた今月。
さらに、史実では今年。零式戦が採用された年である。(皇紀2600年だから零式という)





追尾魚雷と新鋼材Ⅱ、新素材Ⅱ、大型ディーゼル機関Ⅱが開発終了。





ウッヒャヒャヒャ!!!




追尾魚雷wwww




潜水艦無敵伝説が今始まるぜ。



なにせ追尾。




速度5ノットに魚雷てんこもり、装甲ゼロにすれば、相手が3個艦隊だったとしても6分の1の戦力で撃破可能なくらい、化け物的な性能だ。




まぁ、戦法や相手にもよるが。



相手より劣勢でも負けることはない。






さて。
他にも、砲と機関の技術レベルが最大の200に到達。



ようやく・・・。


ようやく200に。




最初は0だったのになぁ・・・・・。






さて。


ドイツはアイルランド沖に侵攻し、敗退。

イギリスもイタリア沖に侵攻し、敗退。









年が明けて。

41年。1月。


史実では独ソ不可侵条約が締結されたこの月。
ってあれ。先月対ソ連の準備を命じたのに、今月は不可侵条約ですかい。





さて。

製鋼と電子が200到達。


さらには工業も200到達。





軒並み0だった技術レベルが・・・・。



スゲェ・・・。スゲェよ日本。


技術大国だぁぁっぁ。






で。

ドイツは相変わらずアイルランド沖に侵攻し、相変わらず敗退。








2月。


史実では特に有名なことはなかった今月。





さて、今月は大量にいろんなもんが開発終了。




艦載照射レーダーⅡ



高性能炸薬



VT信管



液冷24気筒エンジン



航空機用対水上レーダーⅢ



航空機用対空レーダーⅢ



ロケット弾


が開発終了。







さて、順に説明していこう。




艦載照射レーダーは艦に搭載するレーダーで、レーダーの反射により照準を合わせるというもの。
まぁ、命中率が10%上昇。



高性能炸薬は砲弾が命中した時に爆発する火薬(炸薬)の威力が向上する、
艦艇の攻撃力が何割か上昇。



VT信管は実際に米軍が開発してたもので、簡単にいえばレーダーつき信管。
対空砲弾に取り付け、敵航空機が砲弾に近づいた瞬間爆発し、散弾をまき散らす。
艦艇の対空能力が何割か上昇。




史実ではこの新兵器により、時限信管に頼っていた対空砲弾の命中精度が飛躍的に上昇。
日本軍機は米軍艦艇に近寄ることもできなくなった。

まぁ、これにより、史実の日本軍は有効な航空攻撃のすべを失い、結果、「特攻」という戦法につながるのだが。

まぁ、「命」という点を考慮しなければ、特攻はかなり攻撃力の高い攻撃方法なのだが・・・・・。







さて。

液冷24気筒エンジンは、先ほど出てきたエンジンの進化版。効果も同じ。



航空機用対空レーダーと航空機用対水上レーダーはそれぞれ対空・水上のレーダー。
スゲェ。航空機にレーダー。



ロケット弾は250kg以下の爆弾を搭載している航空機に自動で搭載され、その命中率が向上するというもの。
史実では戦争終盤に米軍が実用化。

艦艇にも搭載され、沖縄戦で大量に使用された。艦砲射撃も含め、それらは「鉄の雨」と言われた。








さて。

ドイツは略。



イギリスは奪われた本拠地を奪い返さんと何度もドーバー海峡へ侵攻。

同じく、西地中海にも。



で、戦闘の結果を見てみると、意外とイギリス頑張ってる。
いつか奪い返すんじゃないか?

資源の量や収入はイギリスがはるかに上だからな。






さて、以外にもイギリスが奮戦し、頑張ってるので前回みたくはならないと考え、ドーバー海峡乗っ取られたけども一応、続行決定。






さて。あ、半年でありますか。




さてさて。ではでは。





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by rikipedia | 2009-03-17 14:17 | 提督の決断Ⅳ 攻略