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涼宮ハ◆ヒの憂鬱 最終回を自作。   

小説版、ハ◆ヒ。
素人作品ですが・・・・・・・・・・。
しかし、版権ものなので、コメントに出してほしいの意見がたくさんあれば出すことにします。
さてさて、ではでは。
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by rikipedia | 2008-07-21 23:53 | 歴史バカの日記

夏休み   

7月11日金曜日



今日から夏休み!!!!!!



高専は夏休みが長いであります!!!!!!!!!


やったー!!!!!!






今月、前述(別途参照)のように嫌なこと、悲しいこと、憂鬱なことばかりだったからな!!!!!!!



こんなに嬉しいことはない!!!!!!!








ジーク・ジ◆ン!!!!




と叫びながら夏休み到来を喜ぶ俺。

さてさて、ではでは。
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by rikipedia | 2008-07-11 22:56 | 歴史バカの日記

その後。   

7月6日(日曜日)


朝起きて。




昨日会ったことを思い出し、涙ぐんだ。



もう、終わったんだな。と。






この日、中学校時代の友人、K木と遊んだ。


A子の家の周りとか、行きそうなとこをK木に悟られないように重点的に回った。


なんでだろ。



今、会ってもね。




何なんだろう。



この心にぽっかりと空いたこの隙間は。



やっぱり俺は、


















A子のことが好きだった。













「なくなってから初めてわかる大切なもの。」






「当たり前が当たり前じゃなくなる。」

















今から素直に謝って復権を目指せば、許してくれるだろうか。

「ゴメン!!! 昨日は俺が悪かった!!! もう一回やり直そう!!!!」

って。






















ふと、そんな気がした。

















悩んで何人かに聞いてみたが、いずれも、


「A子さんだって心を決めたんだから、やめといたほうがいいよ。」



という、当然の反応。





この変に心に空いた穴は何だろう。



















自分で望んだ別れなのに。














それはぜんぜん違った。




















自分で希望した世界なのに。


















これは自分が希望した世界じゃなかった。



















謝るって・・・・・・・・・・・・・・・。



どの面下げて謝るんだよ。








やはりカスはカスか。













最後に、俺の最も信用している「参謀長」という人に相談してみた。


誤って許しを請うべきかな? と。



帰ってきた答えは、「寝る」だった。


俺はそれに、「イエス・ユア・ハイネス」とつぶやいて返答をやめた。




















俺には。










相談できる人間がいなかった。









高専のやつらはA子のこと知らないし、





寮のやつは真面目に話を聞かない。

ヘラヘラして聞いてくれなさそうだしな。


中学時代のヤツらも、真面目に受け応えしてくれそうなのは一人としていない。




寮に帰り、ふと、第三日記を開いてみる。










一番最後のページ。












それを見て俺は泣き崩れることになる。










そこには一枚の写真と一枚のプリクラがあった。


卒業式と遊びに行った時の。


全盛期だったころの。



A子と俺。





俺はその日記を、強制的に閉じた。
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by rikipedia | 2008-07-06 20:53 | 歴史バカの日記

そして、別れ。   

7月5日。土曜日。


この日、A子に別れを告げた。


ついに俺は第二次菊水作戦を実行に移した。



伝えた手段はメール。


本来ならば電話や直接がよかったんだが・・・・・・・・・・・・・・・。


寮ってのはこんな時不便だ。






俺は、A子に対し、このような内容を送った。

「我々は今後どぅするおつもりで……?
先月より色々友達と相談を重ねてるんだが…。
オレは今後、夏休みまで会えないし、夏休みもバイトと塾がほぼ毎日入ると思う
。だからもう同窓会とか特別な時以外は会えないかもしれない。





だから…………
もうこの辺が潮時かなって。




こんな大事な事、メールとかいぅ一片の感情さえ伝わらないもので言うのも悪い
んだろぅな。

だからオレは………。

いや、この続きはここでは避けよう。

オレの方から告白したのにな。
オレの方から別れを提案なんてな。
最低だな。恨んでくれていいよ。で、まぁ、もしこの文章、気付いたならA子は
どぅお考えで?


オレはA子の考えも尊重したいので。
いや、気付いたなら気付かなかったフリでも無視でも構いませんよ。
法律がないんなら刺せと言ったかもしれんが……………。


さて、オレが言いたいのはこれだ。本当は昨日言おうと考えてたんだが…切り出
せなくてな。
ゴメン。本当にゴメン。
殺してくれて構わんよ。
それだけの事した人間だもの。」





言った瞬間、なぜか後悔の念がうっすらと出てきたのはなぜだろう。




その時、A子は、

「読んだ、でも悲しくない。 だって僕は君の中で死んでいるんだもの」

そう帰ってきた。

哲学的な引用でもしようかと思ったが、俺はそれが嘘であることがわかってしまう。
なぜだか知らんが、分かるのだ。8か月も一緒にいればね。

ケータイの画面の前で、泣いているであろうことも。


ゴメンとしか。




謝ることしかできない。





それしかできない。



するとA子は、

「なんで謝るん??  うちは〇〇(俺の名前)が言ってくれてうれしかったよ。
っつぅか、ほら、うちなんか振られて当然やしさ~」

なんて明るく返してきた。


でもな。

わかるんだよ。


本当は、俺以上につらいのは、A子、やっぱりお前なんだろ?

この馬鹿が。

悲しい時ぐらい普通に言えよ・・・・・・・・・・・・。

その・・・・ぐらい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



声にならない嗚咽と涙が押し寄せて俺と体外に出ていく。
なんでだろう。

これでようやく楽になれる、そう思ってたのに。

A子いわく、

「最後まで好きだったんだからさ。だから優しくしないで。つらいからさ。な?」

だとよ。

馬鹿が。

バカめが!!!!!





やはり俺は、






A子の願いを・・・・・・・・・・・・。

















思いを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



















望みを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。















くみ取ることができなかった。
















くみ取ってやることができなかった。
















やはり俺は。














最低な人間だ。













他者に迷惑をかけてのみしか生きながらえれない存在。















人間として、存続する価値さえもない。












カスめ。















生きる価値さえないバカな自分。





他人を思いやることさえ、できなかった。












自分はA子のことが嫌いだと思っていた。



でも、違った。


A子も。


俺も。


好きだった。お互いに。



でも俺は、それを破壊した。



後悔、なんて生易しい言葉じゃ終わらない。



俺は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



なんてことをぉぉぉぉ!!!!













なんてことを・・・・・・・・・・・・・・。



そん・・・・・・な・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




こんなのってない。



ひどい。





俺はA子とのメールが終わっても、そのまま泣き続けた。




明け方の4時までずっと。




泣いたら、心の中で詫びたら許されるとでも思ってるのか?



バカめ。


カスめ。


















終わった。
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by rikipedia | 2008-07-05 20:53 | 歴史バカの日記

リキペディア国。   

7月4日金曜日。



今日の日記。




俺の中にはいくつかの俺がいる。


暫定的に俺全体を「国家」とし、いろいろな俺を国の指導者らにしてみよう。


そんな感じで、俺はいつも脳内会議を行う。

今日はその様子を見てみようかと。

















陸軍大臣「閣下、第二次菊水作戦について説明をいたします。」

首相「いや、かまわんよ。それより、A子への決別電、準備は完了しているか?」

財務大臣「すべて整っております。」

文科大臣「しかし、首相、やはり、この作戦は時期尚早では?」

陸軍大臣「何を言うか! これ以上続いても、我が国家との関係は泥沼になるばかり。それよりかは、素早く事態の収拾にあたった方が得策というもの。」

外務大臣「うむ、そうだな。これ以上、外交面での折り合いは難しいのだ。」

と、まぁ、こんな感じ。













つまり、俺は、














A子への別れとやらを決意したわけで。







実行は7月5日~6日。



この日は、俺が告白して8か月記念に当たるのだ。
そのゴロを踏んで、俺はこの期間にした。


付き合い始めた12日にしてもよかったが、
14日が俺の誕生日で、プレゼントの返答に別れの言葉を言うのはとても申し訳なかったからだ。




しかし、A子がまだ、俺を好きならば??


その疑念は尽きない。


しかし、ずっと音沙汰なしの彼氏。

寮にいて、しかも学校も違って、週末さえ、ロクに合わない彼氏。


そんな彼氏を好きなはずがない。



いや、まだ、好きでいてくれている可能性はない。




さらに、いつか書いたように俺の親は暇さえあれば夫婦げんかしてるようなやつで、俺はあんなのになりたくなかった。


だから、俺は小さい頃から一生結婚しない!!!

と断言していた。


だから。

これ以上A子とつきあってもあるのは別れのみ。

これ以上泥沼化してやばくなるよりは・・・・・・・・・・・・・。



と、腹を決めたわけだ。




そうだよ。











俺なんて。















必要とされてない。












この世界にとって、不必要なもの。






いつか、4月か5月に書いたように、




俺はこの世界にもういないはずの人間。



それをA子がこの世界に存続させてくれた。

それだけ。





そうさ。






俺はどうせ。







くたばりぞこないのバカだよ。




どうせ俺は一人。


どうせ俺は独り。




いなくなっても悲しむ人間なんていない。



そうだろ??




友達も、家族も。


1ヶ月経ったら、「誰?それいた??」


だろ?




覚えてるやつもいないんだろ??



っつぅか、俺を「友達」って思ってるやつはいるのか?







親は、俺を、大事だと感じてるのか?





















両方とも、「ない」だろ?







特に家族。












両親が弟の前でケンカやめるなら、俺は自分なんぞ惜しくはない。





もともとそのつもりだった。




何回注意しても終わらないんだから。





この命、



捨ててでも。



















死に際の言葉は、「大日本帝国、万歳」っていうんだろうなぁ。



さすが軍事オタク。



















さて、A子のことだが・・・・・・・・・・・・。






ホント、いままで、いろいろあった。




楽しかったなぁ。


あの頃は。全盛期のころは。


「盛者必衰の理」


ふと、国語の授業で習った言葉を思い出す。



やはり、俺も、その理通りなのだな。




結局、俺がA子と別れようと決心したのは「環境」だった。

どうにかなるさ。


そう思っていた。


しかし、その環境に俺は負けた。




もし、いつか、また会うことがあれば、その時、まだ俺はA子のことが好きなんだろうか?


しかし、それが分ったところで所詮は結果論。





でも、あのころは本当に楽しかった。

今まで生きてきたかいがあったなぁ、と。

毎日、放課後が楽しみで。

土日が楽しみで。














あぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。











あの日にまた戻れることができたなら。








あの瞬間の景色。



あの瞬間の言葉。



あの瞬間の声。



あの瞬間の匂い。





すべて、もっとかみしめながら過ごしてたのにな。




なんでもっと大事にできなかったんだろうか。





あの時に戻りたい。


もし、A子が大好きでどうしようもなかった自分に会えたなら、



後悔するなと伝えたい。



塾をサボってでも、学校を高専から公立に変えてでも。
A子と一緒にいてやれよ。と。

そう言いたい。

それが、大切な人への恩返し、だろ?
な。自分よ。

この時間平面上にはいない、過去の自分に対し、そのメッセージを送る。


ちゃんと受け取ってくれよ。


その願いは俺の一生の願いを超越した願いなんだから。

そう思い遠い夜空を天井越しに見たあと、今後の様子について、考えることにした。
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by rikipedia | 2008-07-04 20:52 | 歴史バカの日記