天体観測   

11月1日。土曜日。

今日、午前中は弟(一番下の小2)の文化祭を見たりして、午後、3時くらいに寮へと戻った。
家が比較的寮に近いため、こうしてすぐに戻れるのだ。


今日は4時から天体観測。


俺が所属する気象天文部(略・気天部)の活動の一環だ。

月曜日、文化の日に写真を展示するので、その写真を撮りに大分県と熊本県の県境あたりの久住というところまで行くのだという。
今まで、何回か撮影の計画はあったものの、天候や人数の関係で、一度も実行はされなかった。いや、夏休みにあったんだが、俺はあいにく旅行中。
なので、俺は今回、初参加の天体観測に期待を持っていたわけだ。


午後、4時。真冬並みの格好をして集合場所である、部室前へ集合。
が、暑いのでジャンバーやセーターは脱いだ。

部室から機材を運び出し、先生の車へ積み込む。

途中、ワサダ近くにあったスーパーで、夕食を買い(俺はチョコパン5入りと、アルフォート、飴の袋を買って)、久住へと向かう。

俺はあまりこの辺の地理に詳しくなく、どこを走っているかわからなかったが、先輩方(今回は3名と先生で4名+俺)と学校のことなどについて話したりした。

途中、ウトウトトしながら気づくとあたりはすでに暗くなっていて、周りには何もない、高原へと変わっていた。

途中、ガソリン切れ寸前になるなどしながらも、無事久住に到着。
適当な場所(入る前、立ち入り禁止の札があったが・・・)で車を止め、機材を外に出した。
手回し式発電電灯などであたりを照らしながら、空を見上げたが、空は雲が覆っていて、星など一つも見える状況ではなかった。

機材を一通り出し終えると、とりあえず飯でも食うことになった。
俺はパンやらお菓子やらをほおばり、お茶でのどを潤す。
先輩方や先生もコンビニ弁当やらパンやら食べる。



さて、ここからが天体観測の大変なところ。

雲があれれば、数時間待機なのだ。

さて、今は何月だ?

11月だ。


さて、ここは標高何mの高原だ?
そこでは気温は何度だ?

一ケタだ。


先輩方はキチンと準備しており、
服を5重にきて、さらにニット帽や手袋を装着している。





















・・・・・・・・・・さて、俺は。

長袖の上にセーター、その上にジャンパー。















以上。














手袋やニット帽、マフラー無し。




先輩に比べれば、何ともチープな防御装甲だ。

英語の教科書とシラバスを比べるようなもんだ。







しかし、そこは未だに朝のラジオ体操一人だけ半袖半ズボン人間のリキペディア。



こんな寒さ、ものともしねぇ!!















・・・・・・・と、いうわけでもなく。




正直、寒い。












で、まぁ、8時半まで居座ったが、かろうじて木星が見えた程度。
初めて見た望遠鏡越しの木星は雲がかかっているため、ぼやけて見えた。
火星と先輩に言われれば、そう信じてしまえるほどに。苦笑。

で、8時半すぎてから機材を片づけ、結局、望遠鏡の設置の仕方を学んだぐらいであった。

で、1時間半かけて、学校へ帰宅。
来る時以上の睡魔と闘い、時々負けた。

部室に機材を直し、寮管理室の当直の先生に帰ってきたと報告し、こうしてのんびりと更新してるわけで。


さてさて。ではでは。
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by rikipedia | 2008-11-01 23:19 | 歴史バカの日記

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