2008年 08月 30日
また・・・・・かよ・・・・・・・・・・・。
駅でいつものようにM尻と本屋でのんびりしてるとM尻と俺、両方の肩にトントンと。
二人同時に振り向く。
すると、そこには。
A子が。
振り向いた二人の頬には例外なくA子の指が刺さってる。
まぁ、よくある振り向きざまにグサリ。ってやつ。
で、まぁ、それから3人でいろんなことを話した。
主に学校のことを。
A子とM尻は同じ学校。
高専と違い、夏休みはとっくの昔に終わってる。
で、まぁ、A子はいつもバスで一緒の同じ部活の先輩がカッコイイことを(俺が軍事や歴史の新しい知識に触れた時のように)喜々として話していた。
どうやら、〇八・七・六事件のことはもう忘れたようだ。
ま、新しい恋に向かって頑張ってくれよ。
俺はもう新しい彼女作るなんてことはやめとくぜ。
A子みたいに俺のせいで迷惑を被る人間を作りたくはないからな。
ならば俺が一生、彼女や配偶者を作らなければいい。そう考えたのさ。
あったまいいー。俺。
ま、俺以外に兄弟は三人いるんだから、親も孫が見れないってことにはならんだろう。笑。
そのことをY下っつぅ、後輩に話したら「なんかかわいそー」って言われたが。
気にせんことにする。笑。
俺のせいで悲しむ人が減るなら、遠慮なく俺は犠牲にでもなるし、邪魔なら消えてもかまわないんだぜ?
どうせ(以下略。)苦笑。
まぁ、そんなもんか。
明日は寮に帰る日。
ちなみに、明日の午後二時くらいA子らの所属する吹奏楽部が今いる駅でコンサートするから見に来いとさ。
M尻も一緒にな。
ついでに、例の総帥閣下も同じくだから会って話でもしてみよう、久々に。
また中学校のみんなで会って話をしたいもんだ。
さてさて、ではでは。
by rikipedia
| 2008-08-30 22:28
| 歴史バカの日記