4月14日。   

4月14日月曜日。

さて、昨日俺には感情がないとカキコし、明日説明すると言ったため、説明するため、パソコンを立ち上げる。
まぁ、ついでに「他人優先主義思想」の理由も書いておこう。苦笑。



俺に感情がない理由はいたって簡単。


小学4~5年まで続いたいじめのせいである。

俺のいじめは殴られる方がメインではなく、悪口とか仲間外れがメインだったな。
まぁ、暴力がなかったわけでもないが。

フード引っ張られて呼吸困難とか、頭をポンって叩かれたらその反動で「偶然」前にあった柱に顔面強打とかな。

一回は先生・親に相談し1ヶ月は収束の気配を見せたもののいとも簡単に復活。
まぁ、だから先生も親も当てになんないわけよ。っつか信じれねぇ。


だから俺は結構・・・・いや、かなり人間不信。苦笑。


今でも友達とかに不意に優しくされると「なんか裏があるんじゃ・・・・・。」と思う。
しかも警戒する。
「シールド展開。射撃準備完了。」ってね。苦笑。


まぁ、いじめとかって痛いわな。苦しいわな。しかし、頼れる人はいない。
独力での回避も難しい。

で、それを回避するための方法。



「感情をなくすこと。」



これなら痛くもないし、苦しくない。悲しくなんかない。一人にもやがて慣れた。

だから俺はそれ以来、笑わなくなった。喜ばなくなった。

話すこともやめた。いわゆる「ディスコミュニケーション」ってやつ。
また、そのせいで人間が、他人が少し怖い。
何されるか分かんないからだ。いきなり殴られるか?といつも最大警戒心で街を歩く。いや、家の中でも。
いわゆる「対人恐怖症」。

だから俺は他人に意見しない。大体、「あぁ、いいんじゃないの~。」とか、「ですね。」とか。
俺に否定はない。

「他人と違う=仲間外れ」 はイヤだからな。

否定するのはよほど自分にとって不利益なものか、逆に信頼している相手くらいだ。

・・・・・・・・。


信頼してるやつ?今んとこは・・・・・誰かいたか?



まぁ、だからその後遺症的に今でも俺には感情がないのさ。
まぁ、昔ほどではないが。

これが俺に感情がない理由。


次。
俺が極度なまでに自分より他人を優先する理由。

まぁ、さっきの他人が怖いから、っつのもあるんだが・・・・・・。

もう一つの理由。
それは小学6年生へと溯ることになる。

俺は、5年が終わり6年になった。
もはや「感情捨て」でたまったストレスに耐え切れず、万策尽きた俺は次の対策を模索していた。が、いくら考えど、いい案が浮かばない俺は解決策として、最終策の発動を決定した。



「―自殺―」



俺の家は高層マンション。落ちれば下はコンクリートか、アスファルト。
簡単だろ?

当時の俺はそこまで絶望していた。
だって世の中楽しいことないじゃん。苦笑。
今後中学校いってもどうよ?ってね。苦笑。

宿題と授業だけのような気がしたからな。

さて、そんな6年になって最初の方、俺に接近を試みるやつがいた。A部氏とN井氏である。
彼らはいつも図書館で一人でいる俺に対し、こう言った。

「俺らとなんかせんか?」と。

最初は「罠か?」と思った。当然だ。
俺に接近するな近づくな。
近づいたやつはどうせ俺をオモチャにするようなやつらなのさ。
だからかなり困惑した。しかし、前述のとおり俺には「否定」の選択肢がない。
だから最大レベルの警戒心のまま、「うん」とうなずいた。

それから彼らの中で俺の役職は決まった。


A部氏・・・・総大将。
N井氏・・・・参謀官。
俺・・・・・・・・一般兵。


普通の人なら「部下」として仲間に入れられたら不服であろう。
しかし、俺にはそれまで仲間も役職も居場所もなく、生きる意味、価値、理由、全てにおいて何もなかった。

それに比べればこれは出世、いや、一つのポーンが30個のクイーンになる以上の大出世であった。

それから俺は変わった。休み時間ごと、休日ごと、平日の塾以外は毎回集まり、自転車で走り回った。

いつも3人で行動した。だからほかのやつらからは「いつもの3人」と言われた。
学校の班でも、研修旅行の班でも、体育のチームでも、俺らはいつも3人一緒だった。
多分それが理由だろう。

「彼らに恩返しがしたい」

そうゆう気持ちが俺に芽生えたのだろう。

だから俺はその二人に奉仕し続けた。
どんな雑用でも進んでやった。
濡れ衣でも捨て駒役でもこなした。

「彼らのために」

極端にいえば「命の恩人」でもある

「彼らのために」

「A部氏万歳。 N井氏に栄光あれ。」


だから俺は戦略・軍事ゲームに以来飲み込むようになる。
誰も俺に逆らわない。すべてのユニットが自分の言うことを聞く。
そう、俺が絶対的に権力者であり支配者。
思いどおりに動く。自分の思いどおりに。

まぁ、今日はこの辺にしておこう。
そんなわけで、俺の他人優先主義思想の理由がわかっていただけたかと。
あと感情がないのも。

ではでは、
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by rikipedia | 2008-04-14 22:21 | 歴史バカの日記

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