友達できたっ!!!!   

4月10日木曜日。本日の日記。

さて、今日も身体検査。とりあえず、午前の検査を終了し、寮の食堂にいつものように一人で行き、いつものように行列ができていたため、いつものようにうんざりしながらそこに並び、いつものようにぼんやりしながら待っていた時のこと。
「それ」は起きた。

ボッーーーーとする俺の周りではみんな2人、ないし3人くらいのペアで来ている。
そして、俺の背後に2人組の男子生徒がいた。その時はまだ知らなかったが、そいつらは俺と同じ新入生。で、その二人の会話が俺の耳にも聞こえてきた。


男子生徒A「いや~、マジでさ、ハ◆ヒよくねぇ? あれは面白いわ~」
男子生徒B「僕はひぐ◆しの方がすきかもなぁ~。 レ◆ちゃんがかわいいですよぉ~。」
男子生徒A「そうやなぁ~」


・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・思わずふいた。


ハ◆ヒやらひぐ◆しやら、俺はきちんと見たことはない。
が、中学校にそうゆぅのが好きな男子がいて、それだけならまぁ・・・・・、趣味の範囲として、よかったんだろうが、そいつが女性キャラの声真似をし始めたため、それ以来うちの中学校ではオタクは気持ち悪いという印象ができ、オタクは嫌煙されていた。
排斥運動みたいなのもでき、しょっちゅういじめやいじられる対象ともなった。


俺も同級生にはオタク扱いされてたからな。
ちなみに俺が好きだったのはガン◆ム等の戦闘系。と、若干キ◆の旅とかも好きだった。


しかし、俺には、ハ◆ヒやらひぐ◆しやらに興味はなく、というより、周りがみんな気持ち悪いというため、俺の中でもそんな意識ができ、結構それらを嫌煙してた。一種の洗脳である。
なので、ガン◆ムの中でも新しいSE◆Dとかも見る気が起きなかった。

中学校の世論では「女性キャラが美人=オタク」って感じだったからな。


なのでこの話を聞いてしまった俺は「こいつらもオタクか。」と親近感がわくような、「なんだ、萌えオタクか」、とバカにするようななんか複雑な感じがした。
しかし、好奇心が勝り、もっと聞いてみようと、耳を傾けてみた。


・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。


しかし、さっきの会話が終わってから、なかなか次の会話が始まらない。ぼんやりしているのか、はたまた小声なのかと意識を後ろに集中してると・・・・・・。

トントン。

そいつらに肩を叩かれた。


まぁ、全国共通で「用がありますよ~」的な意味なんだから後ろを振り返るよな。俺もそうした。そして、振り向いた先には二人いた。

一人(男子生徒A)は、ひょろっとして、目つきが鋭く、どことなくボーっとした感じの顔をしていた。
一人(男子生徒B)は、少し丸く若干身長が低くて、のほほんとした温和そうな顔をしていた。

そして、2人のうち、一人(前者)から、こう言われた。
「なぁなぁ~。 アニメとか何見よる~?」



・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。



当然、初対面です。
初対面の人に言うに事欠いてそれ?!?!?
ちょ・・・。こいつら面白い。笑笑


しかし、せっかく話しかけてくれたのだ。もしかしたら孤独な一人生活にピリオドを打てるかもしれん。
俺は初対面のやつには「敬語」といういつもの自分法律(自分で自分に約束してる事)に従い、敬語で返す。

「えぇ。 結構見てるほうですよ。 あなた方は?」

こんな話し方、おかしいかと思われるかもしれんが、結構こうゆうのは緊張してな。だからやっぱ敬語なのだ。

しかし、そんな口調は意に介さず、その二人は、「涼宮ハ◆ヒの憂鬱」やら「ひぐ◆しのなく頃に」、「ら◆☆すた」とか、まぁ、いわゆる萌え系アニメをこれでもか、と並べてきた。
ひょろっとしたほうに、「おまえは~?」

と言われたため、俺も答えたが、俺が見たことあるのは、「ファーストガン◆ム」やら、「ワン◆ース」、「ドラゴ◆ボール」や「スラ◆ダンク」、「ケロ◆軍曹」とかである。

ガン◆ムシリーズの1年戦争時代のものは全部見たことがあることぐらいしか自慢にならんな。
(本編・MS◆8小隊・0080ポケ◆ト・イグ◆ー・0◆83・と、Zをちょこっと。苦笑)
ちなみに(カッコ内のアニメの)小説文庫本もすべてそろってますとも。(ジオニ◆クフロントや戦記も全部。)


しかし、この会話により、どうやら俺には話せる相手ができたようで、まぁ、今後の寮生活にも希望が出てきたわけだ。


そんなわけで、俺はそいつらと3人で飯を食い、学校へと戻った。唯一口惜しいのはそいつらが俺と同じ科ではないことだ。
なので俺は教室で誰とも話すことなく読書をし、午後の授業で残っていた身体検査を済ませ、昨日と同じように3時頃には寮へと戻った。

寮に帰り、すぐさま寮生名簿から今日の昼会ったやつらの部屋と名前を調べたことは言うまでもない。苗字しか聞いてなかったし、それもうろ覚えだったからな。

さて、そいつらはそれぞれ、N森とK村というらしい。
最初の印象説明と前者・後者対応である。

今日の風呂、飯はその2人と行ったことは当然である。
久々に他人と話した。部屋の相方、K谷は依然無口だしな。今度からこの場では無口という名前にしてやろう。笑笑。

さて、今日の出来事はこんなもんだろう。
ではでは。
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by rikipedia | 2008-04-10 23:41 | 歴史バカの日記

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