2014年 04月 26日
【艦これ】春イベント2014:E1海域攻略!
艦これエンジョイ勢、リキペディアでございます。
さて、先日の更新から2週間。
またもいろいろなことが現実では起きておりますが、今回はふとそこから目をそらしまして。
艦これの話です。
4月23日を以て、1周年を迎えた艦これ。
というわけで。
艦これ1周年おめでとうございます!!(^O^)
リキペディアが参加し始めたのは去年の7月20日でしたが、既に累計プレイ時間が1300時間を超えるなどなかなか入れ込んでやっております。
(7月~4月:9ヶ月間=270日で、一日平均5時間とした場合)
というわけで。
それを記念して始まったのが2014年春イベント。
リキペディアは2013夏イベント、2013秋イベント、アルペジオコラボにも参加してたので、今回で通算4回目のイベントです。
さぁ、というわけで!
我、敵勢力圏内に突入する!
(突入前の画像を撮り忘れていて、何回か撃破したあとなのでゲージが削れておりますw)
【E1:第一次突撃作戦】
・第一陣編成
金剛改二88(46・46・水偵・電探)
比叡改二85(同)
霧島改二86(同)
榛名改84(同)
赤城改77(流星改・烈風・烈風・彩雲)
加賀改79(流星改・流星改・烈風・紫電)
全艦隊、戦闘用意!!
・・・・・・とは言っても。
差し向けた艦隊はリキペディア艦隊の中でも最精鋭といっても差し支えのない艦隊。
とりあえず新たな海域に突入する場合はこの艦隊を投入します。
そして出てくるのは重巡や軽空母を主力とした駆逐艦や軽巡の艦隊。
勝負はまさに圧倒的でした。
そんなわけで、1回戦目をほぼ無傷でクリアした第一陣。
ここで休む間もなく、第二陣が出撃します。
・第二陣編成
霧島改Ⅱ81
榛名改Ⅱ81
北上改二Ⅲ57(15.5cm副砲・12.7cm高角砲・甲標的)
大井改二Ⅲ56(同)
大鳳改Ⅱ42(烈風・流星改・流星改・彩雲)
翔鶴改Ⅱ46(烈風・流星改・流星改・紫電)
第二陣で登場したこの「Ⅱ」とか「Ⅲ」とか。
これは同じ艦娘を複数持ってる場合に使用しております。
つまり、霧島榛名大鳳翔鶴の2隻目と、北上大井の3隻目の編成です。
なぜこのように同じ艦娘を複数個所持しているのかというと、まさにこのためです。
なぜなら、一度出撃した艦娘は疲労を貯めている状態なので、だいたい20分程度の休息が必要です。
しかし、戦況はそんなに悠長に待っている時間をくれません。
一刻も早く攻略せねばならない時もあります。
というわけで、リキペディアは艦隊の主力・・・・・・特に戦艦空母の増産を進めておりました。
結果、金剛型が3隻ずつ12隻。
赤城加賀も3隻ずつの6隻、翔鶴瑞鶴大鳳蒼龍飛龍が2隻ずつで10隻。
そして強力な打撃力を誇るハイパーズこと雷巡の北上大井が3隻ずつの6隻。
以上を艦隊主力として保有することになりました。
あとは、まぁ、低速戦艦や重巡、航巡、駆逐艦や軽巡もいるのですが、低速戦艦はそれほど出撃の機会がないこと、駆逐艦や巡洋艦は数が多いためそんなに重複して持つ必要がなかったりするのと、リキペディア自身大艦主義に傾注しておりますので、こんな塩梅になっております。
ちなみに、第二陣で雷巡2隻を入れたのは、単純に経費削減のためです。
戦艦を動かすとなると、どうしても資源をバカ食いしてしまいますし・・・。
そんなわけで、第二陣が出撃。
これもいとも簡単に攻略成功。
続く第三陣も、金剛型2隻に雷巡2隻、正規空母2隻の編成で突撃しますが、これはどうも索敵値が足りなかったようで、ボス直前にして右上にそれてしまいました。
第四陣も同様の編成で敵ボスを撃破。
第五陣も敵ボス撃破。
と、ここで思いますが、今回の敵艦隊はなかなかゲージが長いのです。
というのも、今まで4回とかでゲージが消し飛んでいたのですが、今回は4回ボス撃破してもまだまだゲージ残量に余裕があります。
これは簡単な分、数を多めにしようという計画か・・・。
続く第六陣は、ここまでの戦闘で雷巡が軒並み中破して修理をするドックがいっぱいになったため、重巡にチェンジして出撃しました。
主に、利根改62、妙高改61、鳥海改78、高雄改62などで、装備は20cm主砲・15.5cm副砲・水偵・電探でした。
先制雷撃がないので、一抹の不安がありましたがこの第六陣も見事ボスを撃破します。
そして、ここまで来るとゲージの残量も残り1回戦分ぐらいになってきました!
なるほど、6回撃破すれば攻略完了なのだな。
さぁ、止めをさしにいけ!
第七陣突撃!!
と思ったら。
道中、榛名改Ⅱ80が大破。
大破したまま進撃すると、撃沈の恐れがあるためここは撤退を選択します。
ぐぬぬ、あと一息というところを。
しかし、続く第八陣は先ほどの第七陣の恨みを晴らすかのように、遠慮なく敵ボスを撃破。
こうしてたった8回の出撃によってE1海域の攻略は終了しました。
しかし、海域突破ボーナスがすごい。
なんと!!
烈風改!!
これまでの烈風の1.2倍の制空力を誇る素晴らしい艦戦です!
そして、新たな海域。
通称、E2海域が!!
というわけで、攻略直後の鎮守府の様子がこちら。
これ、一番最初にあった攻略はじめの画像と比べるとわかるのですが。
あそこから、燃料・弾薬ともに2000程度減少している傍ら。
なぜか上昇している鉄鋼w
一体何があったのでしょうw
さてさて。ではでは。
追記。
2014春イベント:E1海域
消費資材一覧
燃料:4000
弾薬:4000
鉄鋼:1000
ボーキ:300
バケツ:4
中破:7
大破:1
小破:5
これで烈風改他いろいろなもんがもらえるのだから、素晴らしい・・・!
以上、高速打撃艦隊大好き。
リキペディアでした。
次回:E2攻略戦!
お楽しみに!
リキペディアは2013夏イベント、2013秋イベント、アルペジオコラボにも参加してたので、今回で通算4回目のイベントです。
さぁ、というわけで!
我、敵勢力圏内に突入する!
(突入前の画像を撮り忘れていて、何回か撃破したあとなのでゲージが削れておりますw)
【E1:第一次突撃作戦】
・第一陣編成
金剛改二88(46・46・水偵・電探)
比叡改二85(同)
霧島改二86(同)
榛名改84(同)
赤城改77(流星改・烈風・烈風・彩雲)
加賀改79(流星改・流星改・烈風・紫電)
全艦隊、戦闘用意!!
・・・・・・とは言っても。
差し向けた艦隊はリキペディア艦隊の中でも最精鋭といっても差し支えのない艦隊。
とりあえず新たな海域に突入する場合はこの艦隊を投入します。
そして出てくるのは重巡や軽空母を主力とした駆逐艦や軽巡の艦隊。
勝負はまさに圧倒的でした。
そんなわけで、1回戦目をほぼ無傷でクリアした第一陣。
ここで休む間もなく、第二陣が出撃します。
・第二陣編成
霧島改Ⅱ81
榛名改Ⅱ81
北上改二Ⅲ57(15.5cm副砲・12.7cm高角砲・甲標的)
大井改二Ⅲ56(同)
大鳳改Ⅱ42(烈風・流星改・流星改・彩雲)
翔鶴改Ⅱ46(烈風・流星改・流星改・紫電)
第二陣で登場したこの「Ⅱ」とか「Ⅲ」とか。
これは同じ艦娘を複数持ってる場合に使用しております。
つまり、霧島榛名大鳳翔鶴の2隻目と、北上大井の3隻目の編成です。
なぜこのように同じ艦娘を複数個所持しているのかというと、まさにこのためです。
なぜなら、一度出撃した艦娘は疲労を貯めている状態なので、だいたい20分程度の休息が必要です。
しかし、戦況はそんなに悠長に待っている時間をくれません。
一刻も早く攻略せねばならない時もあります。
というわけで、リキペディアは艦隊の主力・・・・・・特に戦艦空母の増産を進めておりました。
結果、金剛型が3隻ずつ12隻。
赤城加賀も3隻ずつの6隻、翔鶴瑞鶴大鳳蒼龍飛龍が2隻ずつで10隻。
そして強力な打撃力を誇るハイパーズこと雷巡の北上大井が3隻ずつの6隻。
以上を艦隊主力として保有することになりました。
あとは、まぁ、低速戦艦や重巡、航巡、駆逐艦や軽巡もいるのですが、低速戦艦はそれほど出撃の機会がないこと、駆逐艦や巡洋艦は数が多いためそんなに重複して持つ必要がなかったりするのと、リキペディア自身大艦主義に傾注しておりますので、こんな塩梅になっております。
ちなみに、第二陣で雷巡2隻を入れたのは、単純に経費削減のためです。
戦艦を動かすとなると、どうしても資源をバカ食いしてしまいますし・・・。
そんなわけで、第二陣が出撃。
これもいとも簡単に攻略成功。
続く第三陣も、金剛型2隻に雷巡2隻、正規空母2隻の編成で突撃しますが、これはどうも索敵値が足りなかったようで、ボス直前にして右上にそれてしまいました。
第四陣も同様の編成で敵ボスを撃破。
第五陣も敵ボス撃破。
と、ここで思いますが、今回の敵艦隊はなかなかゲージが長いのです。
というのも、今まで4回とかでゲージが消し飛んでいたのですが、今回は4回ボス撃破してもまだまだゲージ残量に余裕があります。
これは簡単な分、数を多めにしようという計画か・・・。
続く第六陣は、ここまでの戦闘で雷巡が軒並み中破して修理をするドックがいっぱいになったため、重巡にチェンジして出撃しました。
主に、利根改62、妙高改61、鳥海改78、高雄改62などで、装備は20cm主砲・15.5cm副砲・水偵・電探でした。
先制雷撃がないので、一抹の不安がありましたがこの第六陣も見事ボスを撃破します。
そして、ここまで来るとゲージの残量も残り1回戦分ぐらいになってきました!
なるほど、6回撃破すれば攻略完了なのだな。
さぁ、止めをさしにいけ!
第七陣突撃!!
と思ったら。
道中、榛名改Ⅱ80が大破。
大破したまま進撃すると、撃沈の恐れがあるためここは撤退を選択します。
ぐぬぬ、あと一息というところを。
しかし、続く第八陣は先ほどの第七陣の恨みを晴らすかのように、遠慮なく敵ボスを撃破。
こうしてたった8回の出撃によってE1海域の攻略は終了しました。
しかし、海域突破ボーナスがすごい。
なんと!!
烈風改!!
これまでの烈風の1.2倍の制空力を誇る素晴らしい艦戦です!
そして、新たな海域。
通称、E2海域が!!
というわけで、攻略直後の鎮守府の様子がこちら。
これ、一番最初にあった攻略はじめの画像と比べるとわかるのですが。
あそこから、燃料・弾薬ともに2000程度減少している傍ら。
なぜか上昇している鉄鋼w
一体何があったのでしょうw
さてさて。ではでは。
追記。
2014春イベント:E1海域
消費資材一覧
燃料:4000
弾薬:4000
鉄鋼:1000
ボーキ:300
バケツ:4
中破:7
大破:1
小破:5
これで烈風改他いろいろなもんがもらえるのだから、素晴らしい・・・!
以上、高速打撃艦隊大好き。
リキペディアでした。
次回:E2攻略戦!
お楽しみに!
by rikipedia
| 2014-04-26 10:15
| 歴史バカの日記