2013年 02月 04日
留年に関係する全ての人へ・・・
リキペディアです。
はい。
タイトル通りです。
留年生や留年しそうな人。
まぁ、ほかにも興味のある方は見てやってください。
留年が決定しました。
高専に入って2回目の留年です。
我が家に経済的な余裕がない以上、自分がこれ以上家庭の負担となる訳にはいきません。
これ以上、誰かの負担や迷惑にはなりたくないのであります。
・・・よって今後、最善の策を以て負担増加を食い止める方針です。
負担や無駄は排除すべきなのです。
・・・と書くと、まるで自分が留年を苦に3次元から2次元へフライアウェイしそうな感じですが、そうは問屋が卸してくれません。
と言いますのも、負担や無駄は排除すべきですが、かと言って倒産して株券を紙クズにしてしまう方がよっぽど損害が大きくなるからです。
つまり、倒産するぐらいなら、ゴミみたいな株価でもそのまま生きてろ、投資を無駄にするな、ということです。
倒産さえしなければ、暴落した株価もいつかまた上昇する機会もあるかもしれませんし、株主はわずかでも配当をもらうことができますし。
さて。
というわけで、今後についてですが。
自分個人としては高専続投を希望しているものの、留年後に順当に卒業しても大学卒業と同等の年齢になってしまうこと、現在に至るまでの経緯や、家庭への負担増等の観点から、家庭内では高専を退学すべきとの意見が大勢を占めている状況です。
そのため、他の専門学校ないし就職先を探すことになる可能性が高いものと思われます。
・・・まぁ、またいつもの「やめるやめる詐欺かー」と言われそうなので、いつもどおり「可能性が高い」とだけしておきます。
親からは「高専続けたいなら誠意を示せ」と言われましたが、留年生が語る誠意ほど安っぽくて薄っぺらいものもありません。
なぜなら「次は頑張る」「来年こそは」と言ったところで、それを出来てないゴミだからこその留年生なのであり、留年生のする約束ほど信用ならない約束もないからです。
ってなわけで、誠意を示せ、と言われて示すほどの誠意すら持ってないリキペディア。
なるほど、クズだなーと自分でも思いますよ。はい。
さて。
先ほど、自分を会社にたとえてみましたが、同じように株主がいる限り、常にその意見や指示に従い続けなければ、という意識があります。
なにせ、どの道を選んだところで、結局負担するのは株主です。
負担の大小が異なるだけで、発生しない、ということは限りなく不可能に近い。
つまり「俺これやりたいから、お金払ってねー」とか舐めた事言うわけにはいかんのです。
持つべき誠意も信用もない。
それが留年生です。
留年生になりそうな学生。
留年が決まってしまった学生。
・・・・・・よく見ておいてください。
これが留年生になるということ。
これが留年の烙印を押されることです。
まぁ、留年にゴミなりクズなりルビを振るのは自由です。
もちろん、その後挽回出来る留年生もいます。
実際、リキペディアはそういった留年生を見たこともあります。
ですが、その後最低1年間はこの呼び名が消えることはないでしょう。
最後に改めて書いておきます。
留年は、止めとけ。
さてさて。ではでは。
追記。
というわけで、明日をも知れない身といいますか、来年をも知れない身になりました。
まぁ、結局は自分のせいですよ。
どーしよーもねぇですよ。
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by rikipedia
| 2013-02-04 21:41
| 歴史バカの日記