2012年 10月 31日
トリックorトリート!
トリックorトリート!
というわけで、どうもこんばんは!
リキペディアです!( ̄▽ ̄)
さぁ、ってなわけで本日はハロウィンです!
朝の校門前では学生会がお菓子を配ってたそうですが、遅刻ギリギリ登校をするリキペディアはそれにありつくことができませんでしたよ。はいorz
そんなこんながあって、昼休み!
暇だったので学食前に行ってみると!
なんとそこにはリヤカー(多分ソリのつもり)に乗るサンタさんが!!
・・・って、季節間違えてる!!
確かに今日はお菓子がもらえたりあげたりする日ですが、まだまだクリスマスには程遠い!
ってなわけで、なんでしょう。
ニュース見ても思いましたが、日本の場合だと仮装大会というよりコスプレ大会になってしまってますw
さすが変態大国日本。
というわけで、放課後になりまして。
我が文芸部は「文化的な活動をする部活」でありますので、もちろんハロウィンも簡単にではありますが、やってやりました!
ちなみに、他にも今年は夏の七夕で笹の葉に短冊を吊るしたり、先日の満月の日にはお月見したりと、なかなか文化的な活動をし続けております。
このまま行くと正月には書き初め大会なんてやるんじゃないかと思いながら、それもいいなぁ、なんて、今書いてる瞬間に思い立ちました。
・・・・・・多分やることになります。
基本的に「思い立ったが吉日」を地で行く性格のリキペディアなのです。
さて、そんなわけで、話は戻ってハロウィンです。
事前に用意しておいた仮装(ちゃんとかぼちゃっぽいマントとか帽子ですよ!)を部員に着せて、いざ!
「トリックorトリート!!」
この掛け声を合図にチョコやらチップスやら飴やらを渡したり渡されたり食べたりしていきます。
いやぁ、たまにはこういう活動も悪くないもんですねw
ってなわけで、しばしの間異国の行事に思いを馳せておりました。
明日からはまたいつもどおりの活動が始まることでしょう。
さてさて、ではでは。
追記。
よく友人や後輩から「なんでそんなに文芸好きなんだ?」というような質問をいただきます。
まぁ、なんでか、と聞かれたら答えようがないようなあるような・・・。
とりま、我が文芸部というのは、本当にただの文芸部です。
超能力者や異能力者の類もおりませんし、宇宙人も未来人もおりません。
まぁ、もっと現実的な話をすると。
特にこれといって特徴がないような人が集まる部活だったりします。
まぁ、よくいる普通の学生集団、という感じです。
ですが、だからこそ。
この「文芸部」という部活は取るに足らない日常こそが。
とても素晴らしいものだと教えてくれる部活なのです。
どこにでもあるような部活に、どこにでもいるような人々。
どこにでもある日常。
これこそがかけがいのないものであると、そう教えてくれるのです。
ってなわけで。
文芸部万歳。
それでは!
ぽちっとお願いします!!\(^o^)/
にほんブログ村
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リキペディアです!( ̄▽ ̄)
さぁ、ってなわけで本日はハロウィンです!
朝の校門前では学生会がお菓子を配ってたそうですが、遅刻ギリギリ登校をするリキペディアはそれにありつくことができませんでしたよ。はいorz
そんなこんながあって、昼休み!
暇だったので学食前に行ってみると!
なんとそこにはリヤカー(多分ソリのつもり)に乗るサンタさんが!!
・・・って、季節間違えてる!!
確かに今日はお菓子がもらえたりあげたりする日ですが、まだまだクリスマスには程遠い!
ってなわけで、なんでしょう。
ニュース見ても思いましたが、日本の場合だと仮装大会というよりコスプレ大会になってしまってますw
さすが変態大国日本。
というわけで、放課後になりまして。
我が文芸部は「文化的な活動をする部活」でありますので、もちろんハロウィンも簡単にではありますが、やってやりました!
ちなみに、他にも今年は夏の七夕で笹の葉に短冊を吊るしたり、先日の満月の日にはお月見したりと、なかなか文化的な活動をし続けております。
このまま行くと正月には書き初め大会なんてやるんじゃないかと思いながら、それもいいなぁ、なんて、今書いてる瞬間に思い立ちました。
・・・・・・多分やることになります。
基本的に「思い立ったが吉日」を地で行く性格のリキペディアなのです。
さて、そんなわけで、話は戻ってハロウィンです。
事前に用意しておいた仮装(ちゃんとかぼちゃっぽいマントとか帽子ですよ!)を部員に着せて、いざ!
「トリックorトリート!!」
この掛け声を合図にチョコやらチップスやら飴やらを渡したり渡されたり食べたりしていきます。
いやぁ、たまにはこういう活動も悪くないもんですねw
ってなわけで、しばしの間異国の行事に思いを馳せておりました。
明日からはまたいつもどおりの活動が始まることでしょう。
さてさて、ではでは。
追記。
よく友人や後輩から「なんでそんなに文芸好きなんだ?」というような質問をいただきます。
まぁ、なんでか、と聞かれたら答えようがないようなあるような・・・。
とりま、我が文芸部というのは、本当にただの文芸部です。
超能力者や異能力者の類もおりませんし、宇宙人も未来人もおりません。
まぁ、もっと現実的な話をすると。
特にこれといって特徴がないような人が集まる部活だったりします。
まぁ、よくいる普通の学生集団、という感じです。
ですが、だからこそ。
この「文芸部」という部活は取るに足らない日常こそが。
とても素晴らしいものだと教えてくれる部活なのです。
どこにでもあるような部活に、どこにでもいるような人々。
どこにでもある日常。
これこそがかけがいのないものであると、そう教えてくれるのです。
ってなわけで。
文芸部万歳。
それでは!
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by rikipedia
| 2012-10-31 20:13
| 歴史バカの日記