真面目な文芸部。   

さてと、どうもこんばんは!


リキペディアです!
















さて、7月7日のオープンキャンパスに向けて、着々と準備が進んで・・・


おりませんでした。














先週金曜日に先生に中間原稿と印刷用紙を提出。


続く今週月曜日の朝には、用紙の追加とイラストの中間原稿を提出いたしました。









先生によると、月・火・水と印刷して、水曜の放課後には全て渡せるかなーという話でした。

それも最悪水曜日に全部が終わるということで、月曜や火曜でも途中まで終わったのを持っていっていいよーということでした。




















・・・がしかし。









7月3日(月) 放課後。


先生の研究室前に行ってみても、あるはずの印刷済みの紙はなく、先生はといえば研究室前に「帰宅」という文字を残すのみ。








あっれー、途中まで出来てると思ったんだけど・・・。

まぁ、まだ月曜だし、先生も急な用事が入ったんだろうと部長のB場ちゃんと話し合い、この日は得に何事もなく終わりました。












・・・が、翌日。







リキペディアらは驚愕の事態に遭遇するのです。




















7月3日(火) 放課後



この日も先生の研究室前には渡した印刷用紙が箱に入ったまま置かれているだけで、何も変化はありません。

ですが、先生は教官室におられたのでB場ちゃんと共に伺ってみました。









B場ちゃん・リキペディア
「「失礼しまーす」」

Y口先生
「おーう、いらっしゃい」

リキペディア
「って、どうされたんですか! 先生!」
















文芸顧問のY口先生。




見ると松葉杖をついておられました。









Y口先生
「いやーー ははは、お恥ずかしい。 ちょっと怪我をしてしまってね」

リキペディア
「大丈夫ですか・・・?」

Y口先生
「そんなわけで、ちょっと申し訳ないけど印刷が進んでおらんのよ」

リキペディア
「いえ、それならば大丈夫です。 部員は大勢いますし人海戦術で何とか・・・」

Y口先生
「すまんな、よろしく頼む」














というわけで。


Y口先生ダウン!!

Y口先生ダウン!!

Y口先生ダウン!!




ですが、先生の口調から察するに、印刷ぐらいならばまぁ、なんとか大丈夫なのかなぁ、というような感じだったので、その日もまた特に何もせずに終わりました。
















そして、本日。



7月4日(水)





昼休み、いつもより早めに昼食を終えたリキペディアはY口先生のもとへ印刷の進捗状況を確認しに行きました。

学生だけでは印刷室は使えないのですが、レポートを作る情報化室で多少なりとも印刷ができれば、と思いその話をするために行ったわけです。




そして、話してみると。






















Y口先生、印刷無理っぽい。
















・・・え、マジっすか。


結構大丈夫そうな感じだったのですが、実際はとてもそうではなく、結構大きな怪我だったようです。





印刷作業は印刷機の前でずっと立ちっぱなしの作業が続きます。


ましてや、今回の文芸部誌は100ページ近くもあり、その部数もリキペディア入部以降最大の230部という膨大な量でした。
(今までの最大が100部程度だった)






というわけで、Y口先生が印刷を行えない以上、誰か代わりに印刷するしかありません。

ですが、学生のみでの印刷室の使用は固く禁じられております。











そんなこんなでY口先生と善後策を練ることになりました。


・・・・・・とはいっても。










リキペディア
「えっと、やはりここは学生課に事情を説明して、自分が代わりに印刷を行いましょうか?」



・・・と言うしかありません。








Y口先生
「うん、まぁそれしかないよね」


リキペディア
「では今から学生課の方に行って参ります。 ・・・やはりY口先生の委任状や何かあったほうがいいんじゃないでしょうか」

Y口先生
「まぁ、それは必要なら書いておくよ」

リキペディア
「了解です! では先に学生課の方に行って事情を説明してどうにか印刷室を使わせてもらえないか頼んできます」

Y口先生
「うん、申し訳ないけどよろしく頼むよ」

















というわけで、学生課。










学生課担当
「・・・・・・ダメ」

リキペディア
「・・・そこをお願いできませんか。 このままだとオープンキャンパスに間に合わないので・・・」

学生課担当
「うーん、でも学生さんにはあそこ(印刷室)使わせられんのよなぁ・・・」

リキペディア
「そうですか・・・うーん・・・」

学生課担当
「だから、Y口先生に相談して、誰か他の先生に印刷を代わってもらえないか探してきてくれないかな?」

リキペディア
「わかりました・・・。 ですが、Y口先生以外の先生ですと文芸の印刷に携わってないため、手間がかかります。Y口先生が動けない以上、やはり学生がいないと印刷ができないのですが・・・」

学生課担当
「うーん、いや、学生はやっぱ入れんなぁ」

リキペディア
「そうですか・・・。 ちなみに3年前までは普通に使えてましたが、以前何かあったんですか?」

学生課担当
「あぁ、学生さんが勝手に使うことが多くてね。 だから使えないようにしたんよ。 あそこは学生さんに見せられない資料も置いてあるし」



















・・・・・・というわけで。


印刷室の使用不可。
























マジっすか。















とりま、このことをY口先生に報告に向かいます。


Y口先生はちょうど次の授業のために移動する途中でした。




一応、先生の委任を受けてても学生での印刷室の使用ができないことを伝えると、「うーん、やっぱり難しいかぁ」と唸り、「わかった、じゃぁ他の先生にも頼んでみるよ」と印刷要請を請け負ってくれました。

ですが、他の先生方もオープンキャンパスの準備で忙しいでしょうし、はたして見つかるかどうか疑問は尽きません。







と、ここで昼休み終了。




とりま、3時限目があるので教室に戻ったリキペディア。

B場ちゃんをひっ捕まえて、そこまでの経緯を説明します。


B場ちゃんは「あー印刷室使えんのかぁ・・・」と残念がりながらも、「俺が飯食ってる間にそんなことが・・・」と何もできなかったことを悔やんでいました。


・・・まぁ、なんかリキペディアも成り行きで巻き込まれただけなので、そんな気にしなくても。












そんなこんなで3時限目の材料力学が終了。










本日はこの授業で終了なのですが、実はこの授業中。

リキペディアは一つ思いついたことがありました。























「印刷室がダメなら他を使えばいいじゃない」











きわめてマリーアントワネット的発想ですが、悪くない考えです。

そして、リキペディアには思い当たる節が一つありました!


そう、それは教職員用の印刷コーナー!








3年生の教室が存在する一般科棟3階にあるそれは、学生課の管轄ではなくその周囲に存在する先生方の管轄です。

その先生方ならばなんとか印刷をお願いできるんじゃないだろうかとの算段でした。




とりま、まずは印刷コーナーがあることを確認します。

記憶の中でおぼろげだったので本当にあったかどうか不安だったのですが、それはちゃんと記憶の通りの場所に存在しておりました!


そして返す刀でY口先生の教官室へ行き、その印刷コーナーが使えないかどうか担当の先生に聞いてみると報告します。

Y口先生のGOサインをもらい、いざ、印刷コーナーを管理されてる学生主事のT口先生の教官室へ!


















T口先生
「あー、いや、使っちゃ悪いね」


リキペディア
「あぁ・・・そうですか・・・」

T口先生
「そこの印刷コーナーは先生方の研究費から運営されとるんよ。 印刷室は学校の予算なんだけど、ここは違ってね・・・」

リキペディア
「つまり、使うと先生方の研究予算から引かれてしまうと」

T口先生
「うん、そうなるんよ。 ところでY口先生の怪我はどうなんやろうか」

リキペディア
「詳しいことは聞いてないのですが、松葉杖をついておられるので結構酷いのではないかと・・・」

T口先生
「あぁ・・・そうなんか・・・。 えっと、やけんまずはY口先生に他の先生方にお願いできないか当たってみるよう言ってみてくれ。 自分からも後でY口先生の方に連絡をしてみるから」

リキペディア
「わかりました。 その方向でやってみます」

T口先生
「よろしく頼む」


















というわけで、3時限目の間、ずっと「ふへへへへwwwいいこと考えたぜwwwふへへへへへwwww」なリキペディアの計画は早くもおジャンです。


とりま、Y口先生に印刷ができなかったことを報告します。



Y口先生からは「ちょっと一両日中下さい、明日までには回答するよ」といただきました。

ですが、このままでは間に合いそうにないので、多少なりとも進めようと情報化室での印刷を提案しました。





・・・まぁ、情報化室にあるのは印刷機ではなく「プリンター」なので、効率がボロクソなのですが、今更そんなことを言ってられません。

Y口先生からも「よろしく頼むー」と一言。




とりま、まずは原稿をデータ化するためにコンビニへ行きます。

そこで小説原稿をスキャンしてUSBに保存します。



・・・1枚20円だから合計で1000円近いんですが。









そしてY口先生に渡した印刷用紙の一部を持って、情報化室へ。

パソコンに自分のIDをぶち込んでパソコンを起動!


そして、プリンターの一角を占拠し、印刷作業開始!




















画像を選んで、印刷クリック!!


部数:230部。







ガガガガーーという音と共に紙が飲み込まれていき、印刷されて吐き出されていきます。


その作業は印刷機に比べてとても遅いです。





片面に230部印刷するだけで15分かかります。

これでは裏表の両面印刷に30分かかってしまいます。



この印刷開始が大体3時半だったのですが、情報化室が閉められる5時まで頑張っても両面3つしか進みませんでした。









というわけで、やれやれ5時かー。


今日はこれまでだなぁ・・・。と思った瞬間。





















本当の物語はここからスタートするのです!!





ってか、ここまでが序章!!


エピローグです!!

























突如、鳴り響いた電話の主はB場ちゃん。






B場ちゃん
「あー、印刷の原稿持ってる? Y口先生が印刷してくれるからーって」

















・・・おぉう。




奇跡☆降臨






唐突なことにしばし頭が硬直しますが、それでもなんとか考え、印刷室へ向かう算段を立て始めます。




ってか、Y口先生は印刷できるんでしょうか?

あの怪我の具合だと凄く無理をされるんじゃないだろうかと心配しながらも印刷室へ向かいます。












情報化室から歩いていると、ちょうどよく印刷室の前でB場ちゃん・Y口先生と合流。


B場ちゃんはリキペディアが持っていかなかった方の印刷用紙の箱を持っておりました。










そして、もう一人現れるは、先程リキペディアが相談に向かった学生主事のT口先生。


なんと、印刷を手伝ってくれるそうな!!






というわけで、Y口先生とT口先生が印刷機を2つ使用し、どかどかと原稿を印刷していきます。

その早さたるや、先程リキペディアが1時間半かかった作業(両面3枚)をわずか5分で仕上げていきます!




おいおい、俺のさっきの頑張り(注:印刷してる間ヒマだからケータイしてた)はなんだよもう、と思わないこともないですが、それ以上に目の前でどんどん消化されていく原稿の量に圧倒されるばかりです。



リキペディアは印刷室の中に入れないので、入口付近で次の原稿や印刷された用紙を整理するぐらいしかできません。

ですが、3年前はあの中で作業できてたなぁ、と懐かしく思い出してみたり。











はてさて、どんどん印刷されていく原稿を尻目に、文芸部員の増援がやってきました!!




5年のH瀬殿、4年のT山、3年のメシア・T内君W辺さん

2年のT木君O野君、1年のK井君S野君







ってか、さっきまで特に何もなかったのにこんだけ部室に残ってたのか・・・。


とりま、彼らには印刷され終わった大量の用紙を部室まで運んでもらいます。



途中、色々混乱があって用紙を持ってたり、持ってきたりとあばばばばwwwwな状態でしたが、30分もするころには各自仕事をきっちりやってくれました。








そんなわけで、印刷開始から1時間半。

リキペディアが両面3枚しかできなかったのに比べ、印刷機2つで残りの全ての印刷が終了するという。











え、230部あったのに・・・・・・。



合計でB4が6000枚近くあったのにな・・・・・・。








まぁ、そんなわけで、やはり印刷室が使えるか使えないかで、死活問題になることが改めてわかった印刷作業。

最後は手伝ってくださったT口先生にお礼を述べ、印刷が完了した用紙を部室まで運びます。










部室に荷物を運んでみれば、既に7時半。

寮の夕食は既に終了済みな時間です。



部室に戻って、そう言えば情報化室に行く前に部室寄ってから5時間経ってるんだなぁ、などと思いながらも明日の製本作業の説明などを簡単にしてこの日の文芸部は解散となりました。













っていうわけで。

本日の文芸部は相当真面目でしたよ。








まぁ、年に2回ほどこういう週があるのです。


とりま、これが終わってしまえば残るは高専祭のみ。









あと3日ほど頑張って行きまっしょい!!


さてさて。ではでは。





















追記。

というわけで、久々に大型更新となりました。

これ全部書くのに3時間かかってますよハイ・・・。




休みなしで打ち続けてこれなのですが、はてさて、オープンキャンパスの日の更新はいったいどうなることやら。




とりま、そんなわけで明日5日からちゃんと製本作業に入れそうです。


予定より1日遅れてはおりますが、そこは部員の力・・・人海戦術に期待しましょう!!



それでは!!

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by rikipedia | 2012-07-04 23:57 | 歴史バカの日記

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