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大分に雪が降った!

さて。

先日、大分県に雪が降りました。




まぁ、内陸の湯布院や安心院といった地方はとっくに降ってるかもしれませんが・・・。







とりま。

3年になってから初めての雪です。




えー、まぁ、その時のことを思い出したのでふと記事にしておりますw









さて。

朝7時15分。



毎朝恒例、T光「飯行くぞ~」と起こしに来ました。





で、朝飯を食います。

毎度のことでありますが、N津留が遅れて起きて、食堂内で合流。







食堂を見渡すと、いつもの決まり切ったメンバー。

それは自分らのグループって意味ではなく、食堂全体。






やっぱ、この時間に来る人は大体同じなのよねw

後輩とか先輩とか知らない人もいるけど、毎朝見てるからとりあえずまぁ、顔見知り、ってことで。






で、食堂を出て聞こえてきたのが、まず異音。





「サーーーーーー」



という音と、ほぼ同時に





「パシパシパシパシ・・・・!!!」








リキペディアは持てる知識を全て動員し、この音の正体を必死に考える。





この聞きなれない音・・・これは!!


















リキペディア
「機銃掃射だ!! 伏せろ!!!」






というも遅く。










ビシビシビシビシ!!!






リキペディアの体に無数に直撃し、跳んできた物体が爆ぜる。





リキペディア
「頭部と腕部に被弾だと!? 回避運動!」







しかし、敵はなかなかの手練れ。

リキペディアの回避する方向を読んでいたのか、すぐまた無数の銃弾がリキペディアの表皮に直撃してのたうつ。


ふ、敵もやりおる・・・リキペディアは既に中破の状態だ・・・。







リキペディア
「だが、しかし、負けられん!」
















リキペニウム
「いい加減、やめぇい!!(ゴスッ」








・・・ってなわけで、食堂から出たらが降っておりました!


いや、もっと小さい、米粒程度のものだったからあられか?






とりま、本来雨で降る所をなぜか雪を通り越して個体で降ってきやがりました。


地面にあられが直撃し、爆ぜる様子はさながら機銃掃射のようであります。

ってか、その「サーーー」って音も消音機能が付いた機関銃みたいであります。

着弾(表現あってるのか?)したときの音も軽い感じの銃弾が当たったような音であります。







で、まぁ、当然リキペディアの部屋着は半袖なわけですが。

いやー、やはり、雪が降るレベルになると寒いであります!



しかし、風呂上がりは暑いので未だ扇風機が現役だったりもしますw
(これ書きながら扇風機が稼働してたりw)





とりま、そんなわけで大分県で雪(あられ)が降った記録でありました!







みなさんも、敵の機銃掃s・・・じゃない、あられにはご注意!!

自転車通学の人は顔が痛かったそうで!


さてさて。ではでは。
















追記。

リキペニウム
「機銃掃射って言うけど、あんた体験したことないよな?」

リキペディア
「んにゃ、あるよ?」

リキペニウム
「は!? どこで、いつ!?」

リキペディア
「あー、少し前にちょいと海外に行く機会があってね?」

リキペニウム
「そんな話出てたか!?」

リキペディア
「いやー、してないねw んで、そこのPMSCsにちょいとお世話になったことがあってさー」

(PMSCs:民間警備軍事会社)


リキペニウム
「はー、そんなことが・・・」













リキペディア
「という内容のアニメが夏にあったんだけどさ」

リキペニウム
「道理で聞いたことあると思ったら学園黙示録じゃねぇか・・・」










注:リキペディアは実銃を扱ったことがありません。


また、扱う予定もありませんw
(扱いたいですが)



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by rikipedia | 2010-12-17 23:54 | 歴史バカの日記