チベ級高速重巡洋艦VSサラミス級巡洋艦   

チベ級高速重巡洋艦


機動戦士ガンダムに於いて登場する、ジオン公国の重巡洋艦

ムサイ級よりも艦艇に必要な能力全てを強化した艦で、小規模艦隊の旗艦を務めることが多い。


そのため、司令部能力が格段に向上している模様。




注:一部出展では「チベ級重巡洋艦」となっていたが、MS IGLOOの設定で「チベ級高速重巡洋艦」と正式に書いてあるので、こちらを記載した。







それに対抗するは、以前の記事に出てきたサラミス級


ゲームの仕様(ギレンの野望等)で判断するならばチベ級の対抗馬はマゼラン級ではあるが、艦種が違う(チベ級は巡洋艦、マゼラン級は戦艦である)ため、ここでは同じ艦種のサラミス級を用いた。






さて、今回も行うは性能の評価試験

前回と同じく、ガンダム・軍事好きの素人目で、ジオン陶酔人間ではありますが。苦笑。





では、まず比較すべきは艦の武装



チベ級

3連装メガ粒子砲2基

ミサイル発射口10基

対空機銃多数

(またもはしょったな)




サラミス級

単装メガ粒子砲6基

6連装ミサイルランチャー2基

対空機銃多数
(略w)






さて、これまた似たり寄ったりの武装。

メガ粒子砲の数は同数で、ミサイルに若干の差異があるくらい。




というわけで、ここで構造上の問題。





・・・と、その前に。

MS IGLOOの公式サイトへのリンクです。

というわけで、ココをクリック!!

これを見れば、多少は構造の理解がしやすいかと。汗。




さて、ではチベ級とサラミス級のページを開いて頂ければわかるかと思います。




チベ級は前後に3門ずつ、側面には6門全てを指向できる配置がなされております。

それに対しサラミス級は前後3門ずつ、とチベ級と同等ですが、側面へはたった2門。


ミサイル発射数でわずかに優位なだけです。




そして、対空機銃。

これは・・・正直どっちもどっち、といったところです。



チベ級側面にはサラミス級の比ではないほどの膨大な対空機銃が装備されており、これは側面と斜め上下に濃密な対空防御網を形成可能です。


しかし、前後に射撃することはできません。

ムサイ級同様、射界は狭いものの火力を集中できる効果を狙ってのことでしょう。



逆にサラミス級は前後左右上方と広い射界を持っております。

・・・が、装備されている機銃の絶対数がチベのそれに遠く及ばず、さらに広い射界に撃てるために、主砲同様一方向へはあまり濃密な対空防衛網を敷くことができません。

・・・ま、これも地球連邦軍の物量で解決できることを狙ってだと考えます。







ということで、こと武装に関しては主砲数でどの角度に対してもサラミス級を圧倒し、対空機銃の数も多いチベ級に軍配が上がります。






次にMS運用度。

サラミス級は露天繋止によりMSを搭載、または後期型であれば新たに付与された格納庫を使用しておりました。

チベ級は古い艦型ながら改修でムサイ級と同様、開戦よりMS搭載能力を有しております。



もし、サラミス級も格納庫を装備した後期型ならばどちらも似たようなものですが、露天繋止の場合だとサラミス級は主砲を撤去しなければならないため、砲撃力が減衰してしまいます。


しかし、緊急の場合、一斉発艦する際はロックを外すだけでよいので全機が一斉に出撃できます。



格納庫の場合は1機ずつ出撃するので、どうしても全ての展開に時間がかかってしまいます。

その代わり、整備は格納庫の方が行いやすいでしょう。



なので、どっちが優れてるとは明言しがたいです。








・・・さて、その他性能については比較したい点が多いですが、資料がない点が多く、比較しようないものが多いのでこれまで。




というわけで、総合評価。



・・・なんか前回のムサイ級とサラミス級の比較時よりずいぶん早くあっさりとしておりますが・・・。



えーー。

自分はチベ級の方が優れている、かと思います。



ムサイ級で指摘した主砲の射界や、対空機銃の問題が解決されており、サラミス級のそれよりは圧倒的に高い火力を備えております。

MS搭載能力もチベ級はサラミス級と同等以上の能力を有しております。


と、言うわけで自分はチベ級を選びました。







・・・あ、時々、緑のチベ級があるんですよ!!

さてさて。ではでは。














追記。


MSが誕生し、大砲が旧式の武器と化したガンダム世界に於いても、リキペディアは艦隊決戦が大好きです。


そのため、ゲーム内で意図的に軍艦同士の艦隊決戦に持ち込んだりするほど。




以前、ギレンの野望で連邦軍プレイ中、ア・バオア・クーへ進行する際、全てサラミス級とマゼラン級で編成された大艦隊で挑んだこともあります。


しかし。
MSを保有しない艦隊の行方は誰の目にも明らか。


敵の2倍の兵力で挑んだにもかかわらず、ソーラ・レイで3割以上がけし飛び、残った艦隊もジオン軍の新鋭機ゲルググの前に惨敗を喫したわけです。

他にも、MAビグロに高機動を生かした一撃離脱を繰り返されるは、ビグザム数機にいいようにやられるわで悲惨なありさま。


特にドロス級とビグザムのコンボはないです。


なんといってもこちらは艦艇のみなので主力兵装はビーム砲。

ビグザムのIフィールドに弾かれ、お得意の主砲で数隻が一気にあぼん。

そしてMS隊が群がってくる。


よしんば損害を与えてもドロス級空母のおかげですぐに修復。

ドロス級空母はギレン閣下自ら座乗し敵の中心に居座っているし、攻撃加えてもビクともしない。



次こそは!!

と意気込んでみます。苦笑。



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by rikipedia | 2010-03-25 03:00 | 歴史バカの日記

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