2010年 03月 08日
自転車ちょー便利w
今日のリキペディアは昼頃に起床。
そういや、みんな学校ないし会社だから俺と母さんだけなわけで、こうやって昼ごろまで寝れるわけで・・・。
日曜とかならばみんなの声や活動し始めた音で起きますし。苦笑。
さて。
今日は弟の自転車を借りて青山にある明林堂(本屋)まで。
青山の明林堂は徒歩で1時間程度。
だが!!
自転車の機動力を以ってすればこの程度の距離は造作もないわ!!
・・・と思いきや、別府駅より高所に位置する青山の明林堂で行くにはリキペディアの体力は少なすぎます。
自転車使ったのは別府駅とチョイで、それ以降は自転車押して歩いてしまいました。
・・・え。
自転車邪魔じゃね?
そんな一人勝手にばててるリキペディアを尻目に、制服着た男子達は普通に自転車乗って坂を上って行きます。
(なぜか昼ごろなのに学ラン姿を多く見た)
(ちなみに、他校の高校生をわざわざ『生徒』と言うあたり、リキペディアが高専優越主義であることが伺える)
(また、本人いわく『間違った呼び名を訂正してるだけだ』と言い、なおかつ間違ってないのでタチが悪い)
やっぱ、毎日通学すれば慣れるもんなのか。
我が大分高専も明野大地の上に立っておりますが、我が大分高専の寮(通称:明野寮)も一緒に立っておりますゆえ、坂を登る機会なんて皆無。
そんなわけで。
明林堂に着いたときにゃ既にヘトヘト。
暑いので学ラン脱ぎたいのですが、この下はカッターシャツではないので少し抵抗が・・・。
リキペニウム
「それ以前になぜ学生服よ!?」
あっれーー・・・。
既に読者のみなさんにおかれましてはツッコミも入れずに「へーっ」って顔して読んで頂いておりますが・・・。
まぁ、あえて(分からず屋のリキペニウムの為にも)説明すると。
私リキペディアは制服が大好きです。
この普遍性!
この汎用性!!
そして!
この学ランの収容能力の高さ!!
(=ポケットが多い)
まぁ、制服しか着なくなったから私服を買うことがなくなって着る服がない、と言うのもありますが。苦笑。
つまり!!
制服しか着ない
↓
私服を買わない
↓
サイズ・季節の服がない
↓
着る服がない
↓
制服しか着ない
以下、循環。
という状況。
リキペニウム
「いや! 買えよ!!」
いや・・・服一つ5000円とかだし。
ラノベ・文庫本が10冊近く買えます。
リキペニウム
「現に困ってるじゃないか!!」
・・・いや。
正直、制服を着る理由づけになるので。
大満足。
リキペニウム
「少しはオシャレに興味持てよ!!」
・・・いや、メリットが。
文庫本 >>> 服
みたいな・・・・。
ちなみに。リキペディアの認識では。
文庫本
読むと面白い。
服
・・・特にない。
そんなわけで制服が・・・。
リキペニウム
「一生学生やってろ・・・・」
確かに、4年生から私服ですもんね!
毎日スーツですか!!
(半分本気で)
さて、長い前置きですが。
まぁ、そんなわけで青山の明林堂で本買ったわけですよ。
えー・・・。タイトル。
「夜襲機動部隊出撃」
ちなみに、こういう戦記シュミレーションは一冊大体900円。
ポイントカードが500円ごとなので、500mmペットボトル(100円)も一緒に買います。
・・・で。
店から出てきてあることに気づく。
ポイントカード出し忘れた。
これで何回目でしょうか。
これさえ忘れてなければリキペディアのポイントカードは3枚とか4枚できてますって!!
(現在、まだ1枚と少し。1枚で500円値引き)
さて。
気を取り直して。
次に向かうはブックオフ。
ブックオフと言えば・・・昔、「モヤモヤしたら」という2ちゃんまとめで。
「ブックオフに行って、大声で『いらっしゃいませ~!』と叫ぶと店員がつられて『いらっしゃいませ~!』って言う。それを何回かやってから店を出る」
と言うのがありました。苦笑。
・・・まぁ。
やる度胸はありませんが。苦笑。
さて。
そこでマンガを探すわけです。
Nモルが途中で諦めた「涼宮ハルヒの憂鬱」や、以前から気になってた「ろいぱら」「にょろ~ん ちゅるやさん」等、先程明林堂でも見かけたものの、やっぱ高いよなぁ・・・と思って諦めた品々よ!!
(小説は新品じゃないと嫌だが、マンガは気にしない。という変なこだわり)
さっさと探し出して!!
店員
「現在、取り扱っておりません」
・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
仕方ないので、「紺碧の艦隊」「新・旭日の艦隊」とか読んで帰った。
さてさて。ではでは。
追記。
外出時間:5時間。
(13時~18時)
ケータイを家に忘れると言う失態。
別に、連絡できず困ったわけではない!
時計が・・・ない。
おかげで、ブックオフで少しマンガに読みふけてると、ふと「今何時!?」と焦り始め、店の入り口にある時計まで確認に行く手間。
そして戻ると先程いた場所に他の客が・・・・!!
家に戻ってケータイと再会。
開いてみる。
ー着信ナシー
今日の一句。
「携帯の 使う機能は 目覚ましです」
メール機能を最後に使った日付が思い出せません。
正直、県内どこでも使えるトランシーバーと時計があれば携帯は不必要です。
無駄じゃない。
パケットの節約なんだ・・・。
ぽちっとお願いします。<(_ _)>
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そういや、みんな学校ないし会社だから俺と母さんだけなわけで、こうやって昼ごろまで寝れるわけで・・・。
日曜とかならばみんなの声や活動し始めた音で起きますし。苦笑。
さて。
今日は弟の自転車を借りて青山にある明林堂(本屋)まで。
青山の明林堂は徒歩で1時間程度。
だが!!
自転車の機動力を以ってすればこの程度の距離は造作もないわ!!
・・・と思いきや、別府駅より高所に位置する青山の明林堂で行くにはリキペディアの体力は少なすぎます。
自転車使ったのは別府駅とチョイで、それ以降は自転車押して歩いてしまいました。
・・・え。
自転車邪魔じゃね?
そんな一人勝手にばててるリキペディアを尻目に、制服着た男子達は普通に自転車乗って坂を上って行きます。
(なぜか昼ごろなのに学ラン姿を多く見た)
(ちなみに、他校の高校生をわざわざ『生徒』と言うあたり、リキペディアが高専優越主義であることが伺える)
(また、本人いわく『間違った呼び名を訂正してるだけだ』と言い、なおかつ間違ってないのでタチが悪い)
やっぱ、毎日通学すれば慣れるもんなのか。
我が大分高専も明野大地の上に立っておりますが、我が大分高専の寮(通称:明野寮)も一緒に立っておりますゆえ、坂を登る機会なんて皆無。
そんなわけで。
明林堂に着いたときにゃ既にヘトヘト。
暑いので学ラン脱ぎたいのですが、この下はカッターシャツではないので少し抵抗が・・・。
リキペニウム
「それ以前になぜ学生服よ!?」
あっれーー・・・。
既に読者のみなさんにおかれましてはツッコミも入れずに「へーっ」って顔して読んで頂いておりますが・・・。
まぁ、あえて
私リキペディアは制服が大好きです。
この普遍性!
この汎用性!!
そして!
この学ランの収容能力の高さ!!
(=ポケットが多い)
まぁ、制服しか着なくなったから私服を買うことがなくなって着る服がない、と言うのもありますが。苦笑。
つまり!!
制服しか着ない
↓
私服を買わない
↓
サイズ・季節の服がない
↓
着る服がない
↓
制服しか着ない
以下、循環。
という状況。
リキペニウム
「いや! 買えよ!!」
いや・・・服一つ5000円とかだし。
ラノベ・文庫本が10冊近く買えます。
リキペニウム
「現に困ってるじゃないか!!」
・・・いや。
正直、制服を着る理由づけになるので。
大満足。
リキペニウム
「少しはオシャレに興味持てよ!!」
・・・いや、メリットが。
文庫本 >>> 服
みたいな・・・・。
ちなみに。リキペディアの認識では。
文庫本
読むと面白い。
服
・・・特にない。
そんなわけで制服が・・・。
リキペニウム
「一生学生やってろ・・・・」
確かに、4年生から私服ですもんね!
毎日スーツですか!!
(半分本気で)
さて、長い前置きですが。
まぁ、そんなわけで青山の明林堂で本買ったわけですよ。
えー・・・。タイトル。
「夜襲機動部隊出撃」
ちなみに、こういう戦記シュミレーションは一冊大体900円。
ポイントカードが500円ごとなので、500mmペットボトル(100円)も一緒に買います。
・・・で。
店から出てきてあることに気づく。
ポイントカード出し忘れた。
これで何回目でしょうか。
これさえ忘れてなければリキペディアのポイントカードは3枚とか4枚できてますって!!
(現在、まだ1枚と少し。1枚で500円値引き)
さて。
気を取り直して。
次に向かうはブックオフ。
ブックオフと言えば・・・昔、「モヤモヤしたら」という2ちゃんまとめで。
「ブックオフに行って、大声で『いらっしゃいませ~!』と叫ぶと店員がつられて『いらっしゃいませ~!』って言う。それを何回かやってから店を出る」
と言うのがありました。苦笑。
・・・まぁ。
やる度胸はありませんが。苦笑。
さて。
そこでマンガを探すわけです。
Nモルが途中で諦めた「涼宮ハルヒの憂鬱」や、以前から気になってた「ろいぱら」「にょろ~ん ちゅるやさん」等、先程明林堂でも見かけたものの、やっぱ高いよなぁ・・・と思って諦めた品々よ!!
(小説は新品じゃないと嫌だが、マンガは気にしない。という変なこだわり)
さっさと探し出して!!
店員
「現在、取り扱っておりません」
・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
仕方ないので、「紺碧の艦隊」「新・旭日の艦隊」とか読んで帰った。
さてさて。ではでは。
追記。
外出時間:5時間。
(13時~18時)
ケータイを家に忘れると言う失態。
別に、連絡できず困ったわけではない!
時計が・・・ない。
おかげで、ブックオフで少しマンガに読みふけてると、ふと「今何時!?」と焦り始め、店の入り口にある時計まで確認に行く手間。
そして戻ると先程いた場所に他の客が・・・・!!
家に戻ってケータイと再会。
開いてみる。
ー着信ナシー
今日の一句。
「携帯の 使う機能は 目覚ましです」
メール機能を最後に使った日付が思い出せません。
正直、県内どこでも使えるトランシーバーと時計があれば携帯は不必要です。
無駄じゃない。
パケットの節約なんだ・・・。
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by rikipedia
| 2010-03-08 20:58
| 歴史バカの日記