第三次デノマール海峡 艦隊決戦   

第一次デノマール海峡艦隊決戦と第二次デノマール海峡艦隊決戦は下から!!




第一次デノマール海峡 艦隊決戦


第二次デノマール海峡 艦隊決戦





いままでのあらすじ



第二次デノマール海峡艦隊決戦に於いて、リキペディア連合はかっかみ連邦艦隊に対し決定的な損害を与えた。


しかし、敵本土の陸上戦力を相手にするには戦力の規模が小さすぎ、補給も兼ねて自国へ撤退を開始したのである。









開戦から約1ヶ月半。


リキペディア連合とかっかみ連邦は軍備拡張戦争の真っただ中にあった。


かっかみ連邦は前回の海戦で敗北を喫した艦隊の再建を果たし、リキペディア連合もまた艦隊の増強に努めていた。



もはや、制海権が今次大戦の行方を左右するのは明白であり、制海権を失い、海上封鎖を受けた側はひたすら自国本土に籠るしかないのである。



確かに、負けることを先延ばしにはできるが、それではいつまでも勝利することが出来ない。






そして、開戦から約2ヶ月過ぎたこの日。



デノマール海峡中央部にて警戒を続けるリキペディア連合に対し、かっかみ連邦は艦隊を突入させた。


かっかみ連邦艦隊突入時の両軍の戦力は



かっかみ連邦

・正規空母 2隻

・イージス艦 1隻

・戦闘機隊 6個

・攻撃機隊 5個

・対潜ヘリ隊 5個




リキペディア連合

・正規空母 4隻

・イージス艦 2隻

・潜水艦 5隻

・戦闘機隊 6個

・攻撃機隊 9個

・対潜ヘリ隊 1個



であり、もはや数の上ではまったくもってリキペディア連合の方が有利であった。



なぜ、同じ工業生産力で(しかも連合側は戦略爆撃を受けて都市が壊滅しているのに)ここまでの差が生じたかと言うと、第二次デノマール海峡艦隊決戦もそうだが、まず、かっかみ連邦側は第一次デノマール海峡艦隊決戦で投入した全ての艦船を失っていることが挙げられる。


一方リキペディア連合側は空母を大破されはしたものの、なんとか生き延びて今海戦にも参加させている。


この、わずかな「撃沈」「大破」の差が、第二次デノマール海峡艦隊決戦に於いて「空母1隻」「空母2隻」の差を生み、当海戦の勝敗を決した。



そして、そこで生まれた差はさらに今海戦で「空母2隻」「空母4隻」という差にまで発展したのである。




無論、それは潜水艦に限っても同じである。

第一次海戦で起きた「撃沈」「大破」の差が第二次海戦の結果に影響し、そして第三次海戦の戦力差となっているのである。



また、かっかみ連邦側が戦略爆撃機2機を喪失していることも、爆撃されたのが「都市」だったことも影響している。


なぜならば、現在、両軍は資金面では有り余るほどのものがあるが、それに対し資材が極端に不足している。

資材は、工場で生産され、都市からは資金が供出される。



つまり、両軍に足りていないのは「資材」であり、爆撃で「資金」の収入が減ったリキペディア連合だったが、それは戦局に大きな影響を与えなかったのである。


さらに言えば、前海戦に於いてかっかみ連邦が製造した地対空兵器の影響も無視できない。

これは別段、地対空兵器に限らず陸上兵器は資金に対して資材の消費量が大きいからである。


それに比べて海上兵器は資金に比べて必要な資材が少ない。




その、わずかな積み重なったいくつもの伏線が今海戦の戦力差を表していた。


そう。

これは全くの「偶然」の積み重ねによる結果であり、リキペディア連合側がこのような状況に陥っていたとしても何ら不思議はないのである。



ともあれ、数に於いて不利なかっかみ連邦艦隊であったが、彼らは航空機を先発隊として、後方に空母とイージス艦が続く陣営で進撃した。


まさに、航空主兵たるかっかみ連邦艦隊らしい作戦である。





対してリキペディア連合艦隊はいまだ大艦巨砲主義・軍艦至上主義の比率が多く、潜水艦隊を前衛、イージス艦を中衛とし、はるか後方に空母を配置した陣形であった。


これは戦術上重要な空母を守る陣形としては有効であったが、前線に対して積極的な航空支援が出来ない陣形でもあった。


事実、かっかみ連邦艦隊は突入させた航空隊でたちまち潜水艦2隻を撃沈させ、1隻を中破にまで追いやった。

航空機に対してまともな防御手段がない潜水艦なので致し方ないことではあるが、航空機による護衛を怠ったのも大きな原因である。




しかし、数で勝るリキペディア連合は構わず前進を続け、圧倒的な航空機の物量差でかっかみ連邦航空隊を撃滅。

イージス艦艦隊と潜水艦隊の突入であっという間に敵空母とイージス艦を撃沈したのである。




ここに至って、かっかみ連邦政府はもはや海戦における戦闘は無意味と判断し、陸上戦闘での決戦準備を開始した。



リキペディア連合側もすぐにでも侵攻を開始したかったのだが、既に地対空兵器の配備が進んでおり、航空機では手が出せない状況となっていた。


確かに、攻撃機と対空戦車ならば攻撃機に分があるのだが、生産に必要な資金・資材の面で対空戦車は攻撃機のそれより3分の1以下しか必要としない。


攻撃機が対処できるのはわずかに対空戦車1・5両分程度なので、リキペディア側も陸上兵器の製造を行い、輸送船で上陸作戦を実行することが決定された。



しかし、陸上兵器に加えて兵器を輸送するための輸送船建造に必要な資材は莫大であり、陸上兵器だけを製造すればよいかっかみ連邦に対しては圧倒的に不利なのは明白である。


さらに、戦場は敵本土であるがゆえに、戦力で劣るリキペディア連合陸軍はさらに補給面に於いてもかっかみ連邦に比べて圧倒的に不利なのである。





制海権を奪取し、圧倒的有利な立場となったリキペディア連合軍ではあったが、まだまだ戦争終結の兆しは見られなかった。






両軍の参加兵力一覧((カッコ)内は損害)


かっかみ連邦

・正規空母 2隻(全滅)

・イージス艦 1隻(撃沈)

・戦闘機隊 6個(全滅)

・攻撃機隊 5個(全滅)

・対潜ヘリ隊 5個(全滅)




リキペディア連合

・正規空母 4隻

・イージス艦 2隻

・潜水艦 5隻(2隻沈没・1隻中破)

・戦闘機隊 6個(9機喪失)

・攻撃機隊 9個(3機喪失)

・対潜ヘリ隊 1個







次回。


ー本土決戦ー


さてさて。ではでは。















追記。

ふーむ。

ほんと、どうやって勝ちましょうか。



有効な決定打がないんでありますよ・・・・。



ふぅむ。



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by rikipedia | 2010-02-16 21:03 | 歴史バカの日記

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