第二次デノマール海峡 艦隊決戦   

いままでのあらすじ。




デノマール海峡。

そこは二つの海洋国家に挟まれた海峡である。



西側にかっかみ連邦。

東側にリキペディア連合。



この二つの国家はデノマール海域の資源をめぐり対立。

リキペディア連合側の宣戦布告により、本格的な軍事紛争へと拡大していった。




そして開戦から5日目の朝。

ついに第一次デノマール海峡 艦隊決戦が生起する。
(第一次デノマール海峡 艦隊決戦についてはコチラ)


この戦いで、両者は相手に決定的なダメージを与えることに成功したが、それは両者ともに敵本土へ進軍するだけの余裕がないという意味であり、しばらくはお互いに自戦力の再建が急務であった。





しかし、既にかっかみ連邦は実に奇抜な作戦を実行していた。


なんと、かっかみ連邦は第一次デノマール海戦にリキペディア連合が釘付けになっている間に、リキペディア本土に戦略爆撃を加えたのである。



リキペディア連合首脳部では、爆撃機が本土進攻し爆撃を加える可能性はないと考えられていた。

なにせ、対空防御装備を持たないので、戦闘機に捕捉されれば簡単に撃墜されるのである。


さらに、敵に見つからずに本土へ侵入するのも並大抵のことではない。




しかし現実には作戦は成功した。


爆撃を敢行した戦略爆撃機は帰途に就いていた空母艦隊に捕捉され撃墜されはしたものの、この爆撃によってリキペディア連合本土の南側(全体の約2割)の都市は廃墟となったのである。



それからしばらくは両者ともに自軍の再建に奔走していたので、大規模な戦闘は行われなかった。


1度、かっかみ連邦がまたもや戦略爆撃機を放ってきたものの、さすがにリキペディア連合の反応も素早く、本土到達前に撃墜に成功している。



そして。

第一次デノマール海峡 艦隊決戦より幾日か過ぎて。



ついにリキペディア艦隊はその沈黙を破って進軍を開始した。




ここでお互いの戦力について特筆しておくが、今回の戦闘はかっかみ連邦本土に近く、かっかみ連邦が常に戦力を増強できるのは当然であり、リキペディア連合も本土より航空機隊の援軍を送っているので、ここで述べる両者の戦力は、あくまでリキペディア連合が進軍を開始した当時のものである。





かっかみ連邦


・潜水艦 2隻

・正規空母 1隻

・攻撃機隊 1個

・戦闘機隊 2個

・対潜ヘリ隊 1個

・地対空ミサイル隊 4個(40両)

・自走砲隊 6個(60両)





リキペディア連合


・正規空母 2隻

・イージス艦 1隻

・潜水艦 4隻

・戦闘機隊 3個

・攻撃機隊 3個

・対潜ヘリ隊 1個








リキペディア艦隊は潜水艦の優位を利用し、それらを前衛、空母・イージス艦をその後方に配置して進軍。



対してかっかみ連邦は自国領に艦隊を立てこもらせたが、ついに決戦を決意。


基地航空隊と潜水艦隊に対し、前進を命じ、ここに第二次デノマール海峡 艦隊決戦が生起したのである。






しかし。

これはリキペディア連合の罠だった。




前進してきた前衛の航空機部隊はリキペディア艦隊の空母と戦闘機隊によって全機撃墜され、その後ろにあった潜水艦隊も待ち伏せていたリキペディア連合潜水艦隊によって全滅したのである。


リキペディア連合は戦闘機隊4機を失ったにすぎず、イージス艦でさらに正規空母までも撃沈していたので、侵攻を諦めるはずがなかった。



このとき、かっかみ連邦首相は「降伏もあり得た」と後に語っている。




リキペディア連合航空隊はまず、反撃の要となる対空ミサイル陣地に攻撃を敢行。

同時に自走砲隊にも攻撃を加え、艦隊の安全を確保しようと試みた。



かっかみ連邦も対空ミサイル部隊による反撃や、自走砲隊による砲撃を行い、艦隊への損害を与えた。

また、自国領土であることを生かし、対空戦車等の対空兵器増強に努めた。



これらの甲斐あってか、リキペディア連合はこれ以上粘っても戦力をいたずらに消耗するだけと判断。


地上攻撃の翌日には撤退を開始したのである。





これが第二次デノマール海峡艦隊決戦の結果であった。





両軍の参加兵力一覧( (カッコ)内は損害)



かっかみ連邦

・潜水艦 2隻(全滅)

・正規空母 1隻(撃沈)

・攻撃機隊 1個(7機喪失)

・戦闘機隊 2個(17機喪失)

・対潜ヘリ隊 1個(全滅)

・地対空ミサイル隊 5個 (1個増援・22両喪失)

・自走砲隊 6個 (10両喪失)

・対空戦車隊 1個(増援)






リキペディア連合


・正規空母 2隻(小破2隻)

・イージス艦 1隻

・潜水艦 4隻

・戦闘機隊 3個(5機喪失)

・攻撃機隊 4個(1個増援・8機喪失)

・対潜ヘリ隊 1個(全滅)




さてさて。ではでは。















追記。

・・・と言うわけで。


これが昨日の戦闘全て。



いやーー。

まさか都市が爆撃されるとは。

リキペディアは堅実な策を重視しますゆえ、戦略爆撃機のような奇策を使うことは滅多にないのであります。


しかし、ま。

これによってリキペディア側は戦争継続能力に多大なダメージを負わされてしまったわけですが。



ゲーム内換算で行くと、毎日の収入がかっかみさん側と2000以上の差が出てしまいました。


対空戦車が2000、戦闘機が8000、正規空母が35000、なので4日で戦闘機1個分の差が出ることに。




いやはや。

戦時中の日米みたいですなw

無論、戦略爆撃や通商破壊に興味のないリキペディアは日本側ではありますが、補給は重視です。


石橋をバズーカで撃った上、船で渡るようなやつなんでハイ。






さて、今後の計画として。

リキペディア連合としては、いよいよ敵本土への上陸作戦を計画しております。


先の戦闘のように、航空兵力を増強しても陸に対しては対費用面で不利です。

ゆえに、こちらは戦車等の陸軍の派遣を計画しております。


対空ミサイルや自走砲は、総じて戦車等に接近されたら的みたいなもんです。

かっかみ連邦側が戦車を作れば、航空機で破壊。

港も艦隊による封鎖を行えば何とかなるものかと。



まぁ、問題はかっかみ連邦が戦力を整える前にもう一度艦隊決戦を行う必要があるからで、その艦隊決戦如何で我が軍の勝敗が決定することでしょう!



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by rikipedia | 2010-02-13 11:53 | 歴史バカの日記

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