とある製図の鋳鉄(キャスティング)   

えーーー。



本日。


製図があったのは既に述べたとおり。


・・・で。



俺の後ろにはH瀬殿とS川氏がいるんですが。





えーーーっと。




今日。


ちょいとしたミスをしてしまいました。



では行きます。






















S43Cって鋳鉄じゃねぇ!!










はいはい。

ミスりました。ミスりましたよーー。




しかも、それを堂々とH瀬殿とS川氏に言っちゃてるよーー。





さて。

ことの発端は、製図で描く部品の寸法。


部品の寸法なんて、全部規格で決まってるんですから、1つ、2つを決めればあとは全部わかるっての。


で、そんなわけで一つ一つの寸法を求める計算をひたすらやってたんですが。




そんな中にこんなものが。







・鋼製:ds(ハブの穴径)+7t2 
(t2はハブのキー溝の深さ)


・鋳鉄製:(1・8~2・0)×ds











まぁ、つまりは指定された材料からどっちか選べ、ってことなんです。



で。



材料名:S43C




えー。

久々に見たので、3人とも、これが何かわかんなかったんですが。


リキペディア、大声でこう言いました。



リキペディア
「Sは、スチールで鉄、Cはキャスティングだから鋳鉄じゃね?」




そしてさらに。



リキペディア
「大体、t2なんて寸法指定されてねぇし、ってことはこれ鋳鉄だろ」






・・・と言い、二人もそれで納得したのですが。




それから30分後。


気になって教科書で調べたんです。





すると。






S・・・鋼製

50C・・・炭素0・5%含有











やってしまった。orz



確かに、Cはキャスティングの略で間違ってないです。


しかし、鋳鉄であることを表現するならば、Cという記号が数字の後に来るなんてないわけで。



例えば、「FC200」のように表します。



さらに言えば、鉄の記号はSじゃなくて、Fです。



ってか、化学やってりゃ
鉄の原子記号がFeなことくらい思い出せよ!!



あ、ちなみに、この製図でいえば、S43Cは、「鋼製」「0・43%」「炭素」を含有する、って意味です。




これも同じですが、
炭素の原子記号がCだと、なぜ思い出さない!!


それに、キーも同じく規格で決まってんだから、教科書見れば規格載ってるって!

配られたプリントに書いてないからって、勝手に判断するなや!!







はぁ・・・はぁ・・・。


ま、このように材料記号と言うのは間違えやすいので、みなさんも要注意です。


有名なので行くと、さっき出したFC200は、ネズミ鋳鉄といわれ、名前の通りネズミ色です。

他には、SS400、「一般構造用圧延鋼鋼材」というのも。





・・・で。


この数字が異なるということは、他全ての計算式に狂いが生じてしまい、寸法に誤差が出るので、早いとこ二人に言ったほうがいいのですが。





・・・・。






・・・・・・・・・・・・。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。








できないよ・・・。



僕にはできない・・・・・・・・・・。





着実に製図を勧めてて、半分くらい完成してる友人に、「寸法違うよ」なんて今更そんなこと・・・!!









あぁぁあぁ!! orz





さてさて。ではでは。












追記。

ちなみに。

この計算式が違うと、以降の計算式2つほどが違うわけで、となるとその誤った答え二つがさらに他5つぐらいに影響して、そしてさらにその5つの計算式g・・・




うぎゃぁぁああ!!!









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by rikipedia | 2009-11-17 23:16 | 歴史バカの日記

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