2009年 05月 16日
ハルヒちゃん&ちゅるやさんの最終回
先ほど、角川ちゃんねるに行くと。
いつもあるはずのハルヒちゃんとちゅるやさんのとこに。
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱ED」
なる文字が。
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいいおい。
この前のあれで最終回ってことですか?!
うーーむ。
まぁ、去年から続いてきたハルヒちゃんと、ちゅるやさん。
・・・・これで最終回らしいっすね。
毎週金曜日の午後10時ぐらいに更新されてるから、いつも土曜の朝とかに見てたリキペディア。
見るたび、
「あぁ。週末かぁ。一週間終わったなぁ。」
としみじみ感じてたわけですが。
これからなくなると思うと残念であります。
まぁ、ハルヒの第二期に期待しておきましょう。
うん。
俺には第二期があるじゃないか!!!
まぁ・・・・。
寮だから見れるかわからんのだが・・・・。
パソコン用の地デジチューナーでも買おうかなぁ・・・・・・・・・。
ワンセグでも可かな。
というわけで。
お疲れさんってわけです。
追記。
ハルヒ・・・・。
正式には涼宮ハルヒの憂鬱・・・。
去年、寮に入ったとき。N森に貸してもらい、読み始めたこの作品。
読み始める前は正直、「どうせオタクが読むような学園モノだろう?」と今考えると失礼極まりない偏見だったのだが・・・。
実際読んでみるとかなり面白かった。
俺が抱いていた偏見や予想はたちまち宇宙の彼方へ逝ってしまい、1週間のうちに9冊全部を読んだ。
1人称なのに飽きが来ないという書き方にも感心したし、物語構成も素晴らしかった。
中学の頃は読書好きを自負していたリキペディアでもあったが、こんな素晴らしい本があったとは。
自分はまだまだ未熟であります。
これ以後、自分は偏見等を持たず、作品の批評は読んでからすることにした。
読んでもないのに評価はできないし、それで作品を避けていてはもったいない。
まぁ・・・。今回、そんなことを思い出したわけで。
by rikipedia
| 2009-05-16 13:05
| 歴史バカの日記