涼宮ハルヒ・最終回。 (注・素人作品です)   

えーーー。



先ほど。


机の中にある書類をまとめてると、こんな紙切れが。















「涼宮ハルヒ・最終回」






あぁ~。
懐かしいですねぇ。



私が去年初めてハルヒを読んでその勢いで最終回を書いたやつじゃないすか。






まぁ・・・・・。





で、このブログに載せてみるか。


と。
















えーーー。
いくつか注意。







・小説もろくに書いたことがない素人作品です。



・個人的な考えで書いてるので、性格とか違う描写があるかもしれません。



・途中で中途半端に終了しています。




・まぁ、いわゆる同人です。
















まぁ、それでも
読んでも構わないぜ!









って方だけどうぞ。

本当に。
文句やら言われても個人的に書いたものなので・・・。



あ、時期としては9巻のあと、長門の部屋に行っていろんなもんと闘ったあとです。
(一番書くとこが大変なとこはしょりやがった!!)




では。













涼宮ハルヒ・最終回








「えー! ちょっと待ってよ!」

我らが団長は驚いておられるようだ。まぁ、当然だろうな。俺も最初は信じられなかったぜ。

「有希・・・あなたは・・・?」

長門はわずかにこちらへ顔を向けた。俺に許可を求めているようで、それにうなずいてやると

「この銀河を統括する情報統合思念体によって作られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・

インターフェース。それが私。」

ずいぶんと懐かしい台詞が聞けたと考えつつ、ハルヒへ視線へ移すと、滅多に見せない驚きの

表情で立っていた。

「え・・・? みくるちゃん・・・は?」

「未来人・・・です・・・。 でもいつから来たかは禁則で言えないんです。ごめんなさい。」 

そのままハルヒは視線をーニヘラ笑しているー古泉に向けた。

「僕は超能力者です。黙っていてすみません。」

などと全く反省の色がうかがえない顔で自己紹介をした。

「キョン。まさかあんたまで何か特別だとは言わせないわよ?」

いや、紙に誓っても仏に誓ってもそこにいる朝比奈さんに誓っても俺は正真正銘普通の人間だぜ?

ハルヒはあっそうと俺の言葉を聞きながし、いきなり俺のネクタイを締めあげ恐ろしいまでのバカ力

を発揮し引き寄せた。

「キョン。いつからみんなが特別な存在だって知ってたのよ?」

俺は正直に1年の初めと言おうとしたが、さらに首を絞められ、

「いいえ、いわなくてもわかってるわ。どうせ最初っから知ってたんでしょ? なんで黙ってたのよ。」

と恐ろしいぐらい怖い顔で俺をにらんで来た。

「キョン。あんただけ何もないっておかしいわ。なんかあるんでしょ。黙っていないで言った方が身のためよ。

さもないと死刑の上に私刑よ!」

とやくざ顔負けの顔でそう言われたからには何か言わなきゃならんだろう。

言わなければとんでもない罰が与えられるということを俺はこの1年で嫌と言うほど学んできたし、それは

人間が水中で呼吸できないのとおなじぐらい当然のことであり、何かないかと考えた挙句苦し紛れに

言葉を吐き出した。「ジョン・スミス」と。

「はぁ? じゃぁなんであんたがここにいんのよ。あれは4年前の夏で、その頃1年生でもとっくに

卒業してるじゃない!」

・・・コイツ混乱してジョン・スミスのこと誰にも話してねぇのを忘れてやがる。

仕方ねぇ。本当のことを言うか。そう思った時。

「私が連れて行ったんです・・・・・・。」

とか細い声で答えたのは我らが朝比奈さんだ。

そして朝比奈さんは俺と一緒に過去に言ったいきさつを話した。

そして我らが団長涼宮ハルヒはそれを目をらんらんと輝かせながら聞いていた。

聞き終わった後ハルヒは一番重要なことを聞いてきた。

「ん。大体わかったわ。 でもさ、何でわざわざみんなここにいるのよ。有希は変身、みくるちゃんは

未来から来てまで。」

その瞬間。わずかに沈黙が流れた。どうする。本当のことを言っちまうか?

すると珍しくニヘラ笑いをやめた古泉が一歩前に出て

「それはあなたを観察するためですよ。涼宮さん。みんな理由は違えど、根本的には同じです。」

ハルヒはあたし?と少し困惑気味の表情を浮かべながら要塞の砲塔が回転するような速さで顔を

こちらに向けた。

いや・・・俺に聞かれても・・・。仕方ないので簡単に説明してやる。

「どうやらお前にもヘンテコな能力があるらしいぜ。ハルヒ。で、この宇宙人と未来人と超能力者

さんたちはそれを見物してるんだとさ。」

それに巻き込まれてる悲しき一般市民が俺だ。そう言おうとした俺の発言を遮ってハルヒは

「これでSOS団もまともな活動ができるじゃない!」

と何か知らんが喜々としていた。

いや、SOS団の活動内容が宇宙人や未来人や超能力者と遊ぶことだということはさすがに俺も

知っていたが、ハルヒが知らんだけで実は達成できてたんだけどな。

で、これ以上何して遊ぶんだ?

「決まってるじゃない! いつもの不思議探索よ!」

そうか。決まっていたのか。それは俺も初耳だ。

・・・ってSOS団以上に不思議なものと言えばあのいけ好かない未来人や存在感のない黒宇宙人

くらいのもので、それもさっき長門が消滅させちまったから不思議のカケラも出そうにないが、

世界のどんな理屈を持ち出してもこのSOS団の団長は止まらないのである。それどころか、

コイツは反発すれば反発するほど跳ねるばねのように突撃するスピードを上げ、それも曲がること

なぞせずに直進しかしないので、何を言っても無駄なのはすでにわかりきっていた。

「さぁ、みんないくわよ!」

と高らかに団長様の命令が下り、その後ろを俺がついて行く。



が振り返ると他の3人はみんな動いてなかった。

「ちょっと、みんな何してるの! 早く行くわよ!」

俺と同じように気づいたハルヒが再度号令をかける。

が、3人はいずれも立ち止まったままである。

それに、朝比奈さんは泣き寸。古泉は作ったような笑い顔。長門でさえあからさまに困惑の色を浮かべていた。

ハルヒも訝しがってみんなどうしたのよ?と聞いてきた。

俺も聞きたい。何なんだ。これは。

黙っていても始まらないと思ったか、古泉が一歩前に出て、こう言った。

「僕たちは帰ります」と。

まぁ、確かに昨日・今日と色々あったし、疲れているからそりゃ早く帰りたいだろうな。

「えぇ。疲れているので早く帰りたいです。」

だろう?ここまではわかる。

「ですが、僕が言う帰るとは家へ帰るという意味ではなく全員が元いた場所へ帰ると言うことです。」

ここからがわからない。

「え・・・ちょっと! どういうことよ!! ちゃんと説明しなさい!!」

ハルヒが言うのも無理はない。俺も知りたい。

「文字どおりの意味です。朝比奈みくるさんは未来へ。長門さんは統合情報思念体へ。僕も機関へ。

・・・そして、あなたもですよ。」

と指した指の先は間違いなく俺だった。

さらにわけが分からない。すると目の前まで長門がやってきてこう言った。

「あなたは本来この世界に存在しないイレギュラーな存在。」

えっと・・・だな・・・つまり・・・。

「あなたは異世界人。」

これでハルヒが望んでいた最後の項目、「異世界人」がめでたく埋まったわけだ。よかったなーハルヒ。

と喜べるわけがない。俺は長門が珍しくジョークを言ったのかと思った。

「ちょっと待て。長門。俺はこの地球で生まれて、、ごく普通に学校行ったり生活をしてきたんだぜ?

記憶だってある。」

「あなたは2年前、異世界よりこの世界に送り込まれた。周囲の記憶やあなたの記憶は我々統合

情報思念体が作り、適当に選ばれた家の家族として存在した。」

俺は絶句して古泉に視線を向けた。

「と言うわけです。黙っていてスイマセン。」

俺は最後、実は嘘ですと朝比奈さんが言ってくれると希望して視線を朝比奈さんへと向けた。

「ごめんなさい・・・。キョンくん・・・。」


















以上です。


まぁ、素人作品です。



誹謗中傷以外でアドバイス等ならば遠慮なく書き込んでください。


ではでは。
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by rikipedia | 2009-05-03 21:11 | 歴史バカの日記

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