偽コメント「解決編」   

さて。


そういえば。

今日二回目の更新ですが、この前の偽コメの話を。



さて。

まぁ、このブログ見てくれてる友人は全て知っているようなので、ネタばれと行きましょう。



えーー。


リキペディアが偽コメを書いた相手は、我らが文芸部のM近さん。


まぁ、本当に申し訳ないことをしましたとも。




で、今日。
部室にて謝罪を入れてきました。



で、今回はそんなヘタレ人間のチキンな謝罪方法をさらす投稿です。











さて。

無事、4限が終わり、部室へ向かうリキペディアとB場ちゃんとH瀬殿。


で、部室には先客がいるようで、窓から見てみると、S科のH田さんとM近さんであった。




ううううむ。
正直、先に部室に来ておいて、心構えができた頃にM近さん登場で謝罪って方法が頭に浮かんでたんだけれども。


どうやら作戦を変更せねば悪いようだ。



まぁ、H瀬殿を先頭に、真中俺で、最後にB場ちゃんと言う順序で部室に入る。


H田さんは通称「部長席」にいつものように鎮座し、いつものように絵を描いてらっしゃる。


・・・・。

正直、この方のみが文芸部らしい仕事をされてるんだよなぁ。


で、謝罪を入れたいのはやまやまだが、うううむ。



タイミングが・・・・・・・・。




って思いながらどうしようかと思っていると、H田さんはこちらにアイコンタクトで「早く謝れ」って言ってくる。


ううむ。

どうしたものか。


と思いあぐねていると。奇跡発生。



部室の外(少し広場っぽいとこ)に機械科のT橋先生と同じクラスの友人がやってきて、先生のバイクに試乗を始めた。


で、面白いことに食いつくのが俺らM科で、部室から飛び出したのはほかでもない。






まぁ、俺は居残りなんだけども。


当然だ。
ここで俺まで行ってたらただのバカである。


この機会に謝るしかないだろう。


一番入口近くに座っていた俺は意を決し、席を立つ。


M近さんに接近。
まぁ、M近さんは俺らが来てからずっと、いや、その前から机に顔をうずめており、寝てるのか起きてるのか分からない状態だ。



うううむ・・・・。
どうしたものか・・・・。



すると。






カリカリカリカリ・・・・



バッ!!













「とりあえず、謝ろうよ」


H田さんが紙にマジックでそう書いて、視線に「頑張れ」って意思を込めながら俺に掲げた。












カリカリカリカリ・・・・・・・・




ッバ!










「一歩踏み出せ!」

「頑張れ! 少年!!」




次にそんなことが書いてあった。

もちろん、顔に同じことが書いてあるが如くの表情で。




俺はそれにうなずき、M近さんに声をかける。


M近さんはそのまま顔をうずめたまま微動だにしない。



俺はそれを無視の意思表示と認識しながらも、謝罪の言葉を告げ、押し黙る。









双方共に何も言わず、沈黙が流れた。





時間にすればわずかだが、結構長く続いたこの流れを変えたのは、またもH田さんだった。




「ほらーー。M近ちゃん。 話だけでも聞いてあげようよーー?」




って具合だ。

その声にようやく顔をあげ、俺の方に顔を向け














なかった。

M近さんは自らの髪で自らの顔(特に目の周辺)を覆ったまま、少し視線を下に向け、こちらに向かない。



それから、若干の沈黙があり、M近さんによる俺への事情聴取が始まった。


俺はそれに素直に受け答えし、最後の質問に驚愕した。




「また新しいコメント書くとはな。これで4つめ。」







・・・・・。

何のことか分からない。


俺は急いでケータイでそれを開く。
最新の更新(俺への恨みを書いたやつだ)に入っているコメント。

2件。



それは大体俺と似たようなやつだ。
しかし、俺ではないぞ。


俺は以前のコメントでかなり懲りてるし、身に覚えが全くない。
一応、筆記するとしたら、ケータイの住所的なもの(俺がばれるきっかけとなったもの)が俺のケータイではなかったことだろうが・・・。



俺は知らないと答えた。
すると、誰かにURLを教えたか?と聞かれた。



教えた教えてないでは、教えた。だ。


しかし、教えた相手はkote。
確かに、CP関連に強く、偽装も不可能ではない能力(ソフト)を持っていそうだが、俺の惨劇を見てる人がするとは到底思えない。


まぁ、それで一時沈黙が流れたが、H田さんが帰宅の準備を開始すると、同じくM近さんも帰宅準備を始めた。


最後に。

「節度あるコメントをしろよ」


と告げ、



「だが、来るなとは言わない」



と言い残し、二人は去って行った。



俺はそれに「・・・・ありがとうございます。」と返し、最上級礼を持って答えた。















さて、まぁ、これで、この件は一件落着と言いたいところだが、終わり方はなんとも後味が悪かった。





俺は「形式的には謝った」


M近さんも「形式的に許した」







この構図が頭から離れない。


正直、相手が本当に許してくれてるのか俺には全く持って自信がないし、俺も自分ではその時めいいっぱい謝ったつもりだが、正直、「他にもっといい謝り方はなかったか?」なんて聞かれたら、俺は答えることができない。






「仕方ないから許された。」


「怒りたいけど、怒りきれないから終わらせた」





・・・違いますか?

俺は謝ったが、それは自分への自己満足にしかならない。
自分は謝ったという自己防御なのだ。



まぁ、こんな感じに。













正直、後味悪いから文芸に居座りづらいんだけども。

この俺に他に行く場所があるわけでもなく。





さてさてではでは。
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by rikipedia | 2009-04-14 22:19 | 歴史バカの日記

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