2009年 03月 17日
提督の決断Ⅳ攻略。 第3回目。
3月17日。火曜日。
さてさて。
最近更新が遅れがちなリキペディア。
さて、久々に提督の決断攻略の続きを。
で、まず。
皆様にお詫びが。
えーー。
前回の続きでありますが。
前回の続きをプレイしていると、北海を支配したドイツがドーバー海峡(イギリスの本拠地)に攻め込み、いともたやすく占領。
本拠地を占領されたイギリスはその少し南にある、「ジブラルタル海峡」に本拠地を移行。
しかし、ドイツの勢い凄まじく。
1ヶ月あまりで、ジブラルタル海峡占領。
で、イタリア軍(ゲーム上ドイツに編入されてる)と合流。
さらに勢いを増し、まだ参戦してないアメリカを無視ってどんどん侵攻。
そして、日本が宣戦布告する41年12月には。
インド洋付近まですべて占領。
ってなわけで。
「データ削除」
ドイツに取られたら面白みが半減するうえ、自軍に回ってくる資源の量が減るから、正直ドイツには勝ってもらいたくない。
できればイタリア近海も喪失して、本国オンリーって感じになってくれ。
しかし。
最後の本拠地が占領されると、その国は消滅するわけで。
すると、その国の将軍(提督)らは、なぜか自軍にやってくる。
イギリスをドイツが滅ぼしても、自軍に来るし、ドイツが滅んでも自軍に来る。
結構それは面倒なので(つーか、日本人オンリーがいいので)それは避けたい。
ってなわけで。
最初っから。
しかし、また最初っからやったのでは、大体同じ。
そこで、この前の続きまで進め、そこから記録を取った。
まぁ、完璧に同じにはできないし、さっきの反省も踏まえて、より効率のいい進め方を実験的にやってみたので、前回と少しズレがある可能性がある。
そこのところ、よろしくお願いします。<(_ _)>
では。
えーー。
次は40年の9月からですか。
ではでは。
9月。
史実では、日本軍がフランス領インドシナ北部に進駐し、日独伊三国軍事同盟が締結され、悪名高い731部隊が細菌戦を実施したりした今月。
艦載対空レーダーⅡ
新素材
新鋼材
航空機用対空レーダーⅡ
が開発終了。
いやはや。日本がレーダーとは。
ちなみに、これではドイツが未だ北海を占領しておらず。
今月も何回か北海へ侵攻し、返り打ちにあってる。
イギリスもイタリア近海に侵攻してるが、なぜか敗退。
うーーん。
イギリス側の方が戦力多いのに、毎回負けるのはなぜ?
10月。
史実では、ドイツがルーマニアに侵攻し、日本では大政翼賛会が結成され、ヒトラーとムッソリーニが会談したりした今月。
液冷12気筒エンジンⅡと艦載水上レーダーⅡが開発終了。
液冷12気筒エンジンってのは、航空機用のエンジン。
まぁ、性能がいい方が、速度が上昇するし、同じ速度ならば武装や装甲を厚くすることも可能だからな。
あ、新規に設計するときにね。
既存のものは強くならないので、あしからず。
さて。
この月の第一週目。
ドイツがようやく北海占領。
え・・・。
またこれ嫌な雰囲気。
ドーバー海峡占領は避けてほしいっす。
しかし。
俺の思いも空しく。
第4週目。
ドイツ軍。
ドーバー海峡を占領。
なんてこったぁああっぁあ・・・・・・。orz
まぁ、一応、今回の分までプレイは続けておく。
11月。
史実では米大統領、ルーズベルトが当選した今月。
開発終了は特になし。
ドイツはスペイン沖へ侵攻し、その度に敗退。
イギリスもイタリア沖へ侵攻するが、なぜか敗退。
12月。
ナチスドイツがソ連に侵攻する準備を始めた今月。
さらに、史実では今年。零式戦が採用された年である。(皇紀2600年だから零式という)
追尾魚雷と新鋼材Ⅱ、新素材Ⅱ、大型ディーゼル機関Ⅱが開発終了。
ウッヒャヒャヒャ!!!
追尾魚雷wwww
潜水艦無敵伝説が今始まるぜ。
なにせ追尾。
速度5ノットに魚雷てんこもり、装甲ゼロにすれば、相手が3個艦隊だったとしても6分の1の戦力で撃破可能なくらい、化け物的な性能だ。
まぁ、戦法や相手にもよるが。
相手より劣勢でも負けることはない。
さて。
他にも、砲と機関の技術レベルが最大の200に到達。
ようやく・・・。
ようやく200に。
最初は0だったのになぁ・・・・・。
さて。
ドイツはアイルランド沖に侵攻し、敗退。
イギリスもイタリア沖に侵攻し、敗退。
年が明けて。
41年。1月。
史実では独ソ不可侵条約が締結されたこの月。
ってあれ。先月対ソ連の準備を命じたのに、今月は不可侵条約ですかい。
さて。
製鋼と電子が200到達。
さらには工業も200到達。
軒並み0だった技術レベルが・・・・。
スゲェ・・・。スゲェよ日本。
技術大国だぁぁっぁ。
で。
ドイツは相変わらずアイルランド沖に侵攻し、相変わらず敗退。
2月。
史実では特に有名なことはなかった今月。
さて、今月は大量にいろんなもんが開発終了。
艦載照射レーダーⅡ
高性能炸薬
VT信管
液冷24気筒エンジン
航空機用対水上レーダーⅢ
航空機用対空レーダーⅢ
ロケット弾
が開発終了。
さて、順に説明していこう。
艦載照射レーダーは艦に搭載するレーダーで、レーダーの反射により照準を合わせるというもの。
まぁ、命中率が10%上昇。
高性能炸薬は砲弾が命中した時に爆発する火薬(炸薬)の威力が向上する、
艦艇の攻撃力が何割か上昇。
VT信管は実際に米軍が開発してたもので、簡単にいえばレーダーつき信管。
対空砲弾に取り付け、敵航空機が砲弾に近づいた瞬間爆発し、散弾をまき散らす。
艦艇の対空能力が何割か上昇。
史実ではこの新兵器により、時限信管に頼っていた対空砲弾の命中精度が飛躍的に上昇。
日本軍機は米軍艦艇に近寄ることもできなくなった。
まぁ、これにより、史実の日本軍は有効な航空攻撃のすべを失い、結果、「特攻」という戦法につながるのだが。
まぁ、「命」という点を考慮しなければ、特攻はかなり攻撃力の高い攻撃方法なのだが・・・・・。
さて。
液冷24気筒エンジンは、先ほど出てきたエンジンの進化版。効果も同じ。
航空機用対空レーダーと航空機用対水上レーダーはそれぞれ対空・水上のレーダー。
スゲェ。航空機にレーダー。
ロケット弾は250kg以下の爆弾を搭載している航空機に自動で搭載され、その命中率が向上するというもの。
史実では戦争終盤に米軍が実用化。
艦艇にも搭載され、沖縄戦で大量に使用された。艦砲射撃も含め、それらは「鉄の雨」と言われた。
さて。
ドイツは略。
イギリスは奪われた本拠地を奪い返さんと何度もドーバー海峡へ侵攻。
同じく、西地中海にも。
で、戦闘の結果を見てみると、意外とイギリス頑張ってる。
いつか奪い返すんじゃないか?
資源の量や収入はイギリスがはるかに上だからな。
さて、以外にもイギリスが奮戦し、頑張ってるので前回みたくはならないと考え、ドーバー海峡乗っ取られたけども一応、続行決定。
さて。あ、半年でありますか。
さてさて。ではでは。
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by rikipedia
| 2009-03-17 14:17
| 提督の決断Ⅳ 攻略