2009年 02月 12日
名前の後に。
さて、今日は俺がよく言われる「他人の称号について」
まぁ、よく人から言われるんすよ。
「~殿」
「~氏」
「~閣下」
なんでつけるの?
って。
いや、まぁ、自分として、これはちゃんと友好度や尊敬度でちゃんと区別するよう定義されとるのです。
まず「殿」
これは自分とあまり話さない人。
あまり話さない。でも、敵対もしてませんよー。という人に。
主に、これからも、仲良くしようよ~って思う相手に。
まぁ、純粋にあだ名であるのはH瀬殿くらい。
これは「H瀬殿」というあだ名。例外だ。
次に「氏」
これは、殿よりさらに親しくない、あまりどころかまだ一回も話してない人に。
まぁ、よく「殿」と混同されることも。
もしくは。
素直に自分から「コイツには敵わねぇ。」と思い、尊敬する場合。
まぁ、N上氏やクラスで右隣のH本氏なんかがこれ。
前者は小説。後者は勉強。
・・・・敵わんであります。
最後に「閣下」
言わずもがな。
これは心底敬服する相手に。
部長やT岡先輩など。
特に上記両名はそれぞれ「総帥閣下」「参謀長官閣下」という固有名詞までつくという敬服レベル大。
まぁ、単に上官や先輩を表すことも。
文芸部で例えると、
「M目先輩閣下」「H田閣下」「M近閣下」など。
まぁ、閣下の前に役職・・・、たとえば「~中将閣下」なんてのも。
番外編として、軍部の階級と言うのも。
例えば「B場少将」や、「K長大佐」なんてのも。
主に「階級でみんな呼び合えたらなぁ~」なんて考えとります。
ちなみになぜか自分は「提督」
そんな大層な名前じゃなくてもいいのにねぇ・・・・・。
さてさて。ではでは。
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by rikipedia
| 2009-02-12 19:30
| 歴史バカの日記